じゃじゃ馬ならし/空騒ぎ改版
8件の記録
あき@akiko1132026年9月30日読み終わった読了〜! ちょっと色々縁があったので挑戦 時代と地域の違いを感じた〜!至る所にキリスト教!ギリシャ神話!調べながらじゃないと進めない所が多かった、ギリシャ神話はいずれ勉強したいなあ 時代の違いはほんとにデカかった!女は女らしく、の思想を根っこに話が進んでいくから現代ではもう炎上案件ですわよ〜と思ったり......個人的にも女らしさという概念が苦手ですし...... 特にじゃじゃ馬ならしがヤバい! 気の強い女が更に気の強い男と結婚して牙を抜かれる という感じのお話だったと思うのだけど、ほんtpのほんとに......現代ではその程度個性じゃん、と言われそうな言動をたしなめられ、最後は淑やかな女性になってしまっていた時の残念さ......時代だなあ... 導入の部分がめちゃ面白くて、それ放置して劇中劇やるの!?って感じだった。最初から最後まで「成り代わり」のモチーフが沢山みられたのもまとまりがあって凄いねえと思うし 空騒ぎもおもしろかった〜 色んな意図が交錯しまくってて、ちょっと頭の整理がおいつかない部分があったかも🦆 でもこっちは結構𝑯𝒂𝒑𝒑𝒚に読めたかな
うゆ@otameshi_8302026年4月25日読み終わったカタリーナ、ベアトリス、マーガレットと、口は悪いが才気煥発で気の強い女性たちが登場。シェイクスピアは結構愉しんで彼女たちを描いていそう。 最近シェイクスピアを続けて読んでいるので正直 またか… と思う設定や展開が多いのだけれど、それがお客さんには逆に楽しいのだろうな。一作一作新しさが求められる現代でも、実は「お約束」が強い一面はある。 久しぶりの福田恆存訳はとてもリズムが良くて役者が口にするのも心地よさそうだ。 さあ残すところあと一冊!






RIYO BOOKS@riyo_books2023年5月3日読み終わった娘御の死は、飽くまでそういう事にしておかねばなりませぬが、罪を責め立てられての事、そうなれば、聞く者は誰しも歎き、憐み、ついには許すに至る事必定、と申すのも、人情とはかくあるもので、己が手中にある物は、その恩恵を受けながら、人、これをさのみ珍重せず、一たび手を離れ、これを失うに至って、始めてその値に心附き、かつては持ち慣れて手許では光を見せなかった美点が始めて目に映じてくるからにほかなりませぬ
RIYO BOOKS@riyo_books2022年12月31日読み終わったふだん着だが、ちゃんとしたものだ、これでかまわない。財布の中身は立派、貧しいのは着物だけさ。何といっても、肉体を実らせるのは精神だからね。同様に、どんな賤しい身なりをしていても、徳はおのずから姿を現すものだ。そうじゃないか、間抜けのかけすが、いくら羽根が美しいからって、雲雀より尊いとは言えまい?うろこの色が見た目にきれいだからって、まむしがうなぎより好きだという奴がいるかね?いや、そんな奴いるものか。ねえ、ケイト、おなじだよ、着るものが貧弱だろうが、道具が廉物だろうが、それできみの値打がさがるってものではない。
