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兎華白 莉犀
兎華白 莉犀
兎華白 莉犀
@togarise
とがしろ りせいだよ。 2025/3/9~記録 好きな作家 ・太宰治 ・夢野久作 ・森見登美彦 ・長野まゆみ ・村山由佳 ・千早茜 (敬称略)
  • 2025年11月22日
    暗黒グリム童話集
    暗黒グリム童話集
  • 2025年11月20日
    雪のなまえ
    雪のなまえ
  • 2025年11月19日
    きみが好きだった
    個人的にはとても純愛だなと思った。寄り道をしながらも、恋が成就する瞬間はとても美しいなと思う。
  • 2025年11月19日
    水を縫う
    水を縫う
  • 2025年11月15日
    新訳 アンの青春(2)
    ギルバートとくっつくんじゃないかという予感を匂わせて終わりだった。 アンが学校の先生になり、家では双子の世話をして、ミス・ラベンダーというオールドミスの友人が出来て、ひょんなチャンスが舞い込んできて大学に行く準備をするという話だった。 アンの素直さと感性の豊かさには、見習いたいなと思う部分がある。
  • 2025年11月15日
    新訳 アンの青春(2)
    424~425ページから引用 ひょっとすると、ロマンスというものは、快活な騎士が馬でやってくるみたいに、鳴り物入りで人生に入り込んでくるのではないのかもしれない。ひょっとすると、昔からの友だちのように、静かに自分のそばに忍び寄ってくるのかもしれない。ひょっとすると、まるで散文的に、あたりまえのようにやってきて、ふっと光が射し込むと、そのページからロマンチックな詩のリズムや音楽が聞こえてくるのかもしれない……ひょっとすると……ひょっとすると……青い蕾から黄金の雌蕊を持つバラが花咲くように、美しい友情から自然と愛が芽生えるのかもしれない。
  • 2025年11月12日
    きみが好きだった
  • 2025年11月12日
    紅茶の大事典
    紅茶の大事典
    紅茶検定公式テキストということで、これは旧版らしいが、買ってみた。 紅茶にまつわる知識が、分かりやすくまとめられていてよかった。 このボリュームを全部覚えて試験に挑むのは難しそうだなと思った。
  • 2025年11月9日
    春琴抄改版
    春琴抄改版
    究極の愛の話だな、と感じた。 師匠の爛れてしまった顔を見ないようにするために佐助が自ら目を潰すシーンは、読んでて手が震えた。
  • 2025年11月7日
    紅茶の大事典
    紅茶の大事典
  • 2025年11月5日
    春琴抄改版
    春琴抄改版
  • 2025年11月5日
    おやすみなさい、また明日
    おやすみなさい、また明日
    全体的に切なくて、読んでる最中(後半は特に)目頭が熱くなっていた。 朔太郎が全部を忘れているわけではなく、何かを忘れてもちゃんと思い出せる機会があるということが、この物語の救いだと思う。
  • 2025年11月5日
    AはアセクシュアルのA 「恋愛」から遠く離れて
    言葉がキツイなと思った部分もあったのだけれど、筆者が今まで受けていたマジョリティからの抑圧によるものだと思って読み進めた。 恋愛そのものがマジョリティなのだと分かって、いい読書体験になった。
  • 2025年11月3日
  • 2025年11月2日
    今度こそ「不安ぐせ」をゆるめる ポリヴェーガル理論
    道具がいらない簡単なワークばかりで、これなら気軽に試せるなと思った。
  • 2025年11月1日
    マイフィンランドルーティン100 ヘルシンキ暮らし編 - 北欧好きをこじらせてついに移住した私が暮らしの中で見つけた愛してやまないこと -
    寝る前にちびちび読んでいくのが楽しかった。 この人の著作は何冊か拝読しているのだけれど、絵柄がとても好き。
  • 2025年11月1日
    太陽の塔 (新潮文庫)
    森見先生の独特の感性と言葉遣いが光ってたなぁと思った。 現実と幻想が混ざるのを描くのが本当に巧みだと思う。
  • 2025年10月29日
    紅茶の大事典
    紅茶の大事典
  • 2025年10月29日
    きみが好きだった
  • 2025年10月29日
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