桜ほうさら(下)

桜ほうさら(下)
桜ほうさら(下)
宮部みゆき
PHP研究所
2015年12月15日
10件の記録
  • 青子
    青子
    @aoko_rd
    2026年9月17日
    今日9/17は十二国記新刊の発売日だった。午前半休をとって勇んで買ってきたけど先に読んだのはささらほうさらの下巻。朝上巻を一気に読み終わって、そこから続きが気になって仕方なかったから新刊を置いておいて先に熟読した。 家族の物語は自分にはいつも痛い。家族は万能薬ではない、解説も苦い。私は兄の骨がどこに弔われたのか知らない、知らないことが時々苦しくて、でも仕方ないだろうと自分を庇ってしまう。笙さんには長屋のみんなが、和香さんがいて本当によかった、よかったし羨ましい。 またきたきたシリーズに戻っていこう、もどっていけるのが楽しみ。やっぱり宮部みゆきの時代小説が大好きだな。
  • まど
    @madokas60
    2026年8月23日
  • 古屋 いつか
    古屋 いつか
    @ameyuki
    2026年7月30日
  • 金魚
    @uminokingyo
    2025年5月21日
  • Matilde
    Matilde
    @i_griega_2025
    2025年2月5日
  • ユメ
    ユメ
    @yume_bookworm
    2025年1月30日
    父に汚名を着せた偽文書の作り手を探し続けていた笙之介は、遂に犯人、ひいては陰謀の真相に辿り着く。上巻でさり気なく描かれていた事柄の数々がちりばめられた伏線だったと明らかになり、その巧みさに舌を巻いた。父を陥れた張本人が兄・勝之介であったという事実にはとかくやるせなくなる。謎は綺麗に解決できても、人の心はそうはいかない。表題の由来となっている「ささらほうさら」という言葉が胸に沁みる。富勘長屋の住人たちの情の厚さや、和歌との瑞々しい恋模様によって、読後感は切なくも温かかった。
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