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Matilde
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@i_griega_2025
読書はいつでも前向きな現実逃避
  • 2026年6月27日
    タイム・アフター・タイム
    ままならないねぇ… でもその「ままならなさ」がとても良かった。 オッソーも久遠も、これまでの人生に納得感を持って一応の区切りがつけられて本当によかったよ。 530ページ超、なかなかの鈍器本だけど、なんというか、私的には登場人物たちの辻褄が合っているように感じられたので、引っかかりなく読めた。 あと、余計なことだけど、この小説は夏のうちに読了することをおすすめしたい。 物語の雰囲気がより楽しめると思うので。
  • 2026年6月26日
    新装版 夜中の薔薇
  • 2026年6月24日
    中国TikTok民俗学
    こんなにもプリミティブな「野良宗教」がいまだ中国に残っているのかという驚きと、願いを叶えてくれるならなんでもありという現金な信仰のあり方が非常に興味深い。 読み終わったいま、セクシー九尾狐のお守りはちょっとほしいかも、なんて思い始めていて、アブナイ、アブナイw
  • 2026年6月17日
    ナイルパーチの女子会
    女友達欲し過ぎて必死な感じが怖かった。 柚木さんは女性のイヤなところをいやらしく描くの上手いと思うんだけど、これはちょっと現実離れし過ぎかな… 物語として面白くなかったわけではないけれど、登場人物たちの論理が通っていないと言うか、その点でイマイチ入り込めなかった。
  • 2026年6月16日
    将軍の都の客人
    将軍の都の客人
    江戸時代、三度の離縁を経て越後から江戸に出てきた常野(つねの)と故郷の家族が交わした手紙(アーカイブは新潟県立文書館のサイトで一部公開されている)を元に、書かれていない部分を当時の資料と想像力で補いつつ彼女の人生を物語に落とし込んでいるのはドキュメンタリーとフィクションのあわいというか、不思議な味わいがあってよかった。 幕末の市井の人々の暮らしの一端が垣間見れて興味深いし、原著はアメリカの研究者が英語で日本史を知らない読者に向けて書いているので、江戸の政治状況や文化の説明が詳しいのもいい。あの「遠山の金さん」がさらっと出てきたり(笑) 常野は江戸でずいぶん苦労をしたけれど、標準的な女の生き方から外れた人にとって、田舎より都会の方が生きやすいのはいつの世も変わらないのかもな。
  • 2026年6月6日
    人文知は武器になる
    人文知は武器になる
    私の知識が不足しているからついていけないところもあったけれど、非常にためになった。 やっぱりコテンラジオのコンテンツはいわゆるファスト教養とは一線を画すなとあらためて感じた。 勉強しなきゃ。
  • 2026年5月31日
    我が友、スミス
    ただ筋トレして大会に出るってだけの話なのに、なんでこんなに面白いんだろう。 自分は筋トレしないからボディビルの大会のことも夢中になる人の気持ちもわからないけれど、のめり込むってこういうことだよなっていうのと、女ってだけで飲み込めない理不尽さってあるよなってことは思った。
  • 2026年5月30日
    異人論
    異人論
    共同体の周辺にいる人々を恐れつつも都合よく受け入れたり排除したり、それが異人や山姥や河童や妖怪として語られ、昔話の中にもその痕跡がある、という風に受け取った。 実に興味深い論考だったので、もっと私に読み解く力があれば、と思った。
  • 2026年5月27日
    お菓子の家
    お菓子の家
    北欧っぽい陰鬱な感じはあるけど、ミステリーとしては突飛なストーリーというわけでもなく楽しく読めた。
  • 2026年5月18日
    草原のサーカス(新潮文庫)
    自分の正しさに固執して他の人にも正しさがあることに気づけなかった妹と、周りの正しさを優先していくうちに自分軸を無くしてしまった姉の対比がよく効いている。 もっと軽い小説かと思ったら思いのほか硬質だった。
  • 2026年5月14日
    死んでよ、アモール
    死んでよ、アモール
  • 2026年5月13日
    南朝 風姿花伝
  • 2026年5月12日
    向田邦子ベスト・エッセイ
    向田邦子ベスト・エッセイ
    飛行機事故のことはうっすら記憶にあったけど、それ以外で向田邦子の印象ってなかった。 なんとなく、業界でブイブイ言わせていたんだろうな、なんて勝手に思っていたけど、自分に正直に生きたステキな女性だったんだな、とあらためて感じた。 「手袋をさがす」の中の、 -清貧は、やせがまん、 -謙遜は、おごりと偽善に見えてならないのです。 は、なんかわかるなぁ、としみじみしてしまった。
  • 2026年5月7日
    El faro de los amores dormidos
  • 2026年5月6日
    こじらせ男子とお茶をする
    読み終わったらあらためて感想書くけど、ちょっと備忘録的に思ったことをメモ。 女子のこじらせはなんかメンヘラの香りが強いけど、男子の場合はこだわりが強すぎて人生の優先順位をこじらせている感じ? ⇩ ここに登場する方々は学歴も高いし、儲かっているかどうかは別にして、やりたいことやれているという意味で成功者だと思う。 中2病を長引かせてしまったけれど、暗いトンネルの先に光が見えてきた、って感じかな。 いずれにせよ女子のこじらせとは出口が違うというか… もう少し丁寧に言語化したい気もするので、時間をおいてまた感想を書くかも。
  • 2026年5月4日
    思い出トランプ(新潮文庫)
    会いたくない人に会ってしまったり、自分のずるさをしられた時の気まずい感じとか、男女のままならなさ、割り切れなさをそのまま描くの上手いな、と。 「恋文」を読んだ後だからなおさらなのかもだけど、辻褄の合わない心の動きをずっと見つめてきた人なのかなと思ったり。
  • 2026年5月2日
    母という呪縛 娘という牢獄
    読むのはなかなかに辛かった。 たらればの話をしても仕方がないけれど、早い段階で、特に母親の方に手を差し伸べることができていたら、この母娘の悲劇は防げたのではないかと思ってしまった。 刑期を終えたら、社会で自分の人生を歩んでほしい。心からそう思う。
  • 2026年5月1日
    「十二国記」30周年記念ガイドブック
    ハマりそうだからこそ『十二国記』には手を出していなかったのに、「まずはこれを読め」と友達に貸し付けられたw 今年はついに手を出すかもなー
  • 2026年4月28日
    ラジオ最強説
    ラジオ最強説
    ラジオ愛あふれる内容だった。 いつも聴いてる番組の裏話が聞けてうれしい。 自営業家庭育ちあるあるだと思うけど、家ではずーっとラジオがついているのが当たり前だったから、好き嫌い以前に生活の一部なんだよなぁ。 いまだに私も料理したり掃除したりの家事のお供はラジオだし。 コロナ禍で在宅勤務になったこと、radikoの登場、podcast の充実がいまの音声コンテンツの盛況を生み出しているんじゃないかと個人的には思っている。
  • 2026年4月23日
    伸びしろマンがゆく!
    先日の神保町ブックフェスティバルで購入。 高野さんの普通?のエッセイは久しぶりに読んだ気がする。 相変わらず面白い。 他のZINEも買えばよかった。
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