パンク・ガーデニング宣言
10件の記録
kohhee@kohhee2026年8月24日読み終わった常識は信じない、完璧は目指さない。 よく観察する、直感を信じる、ときには体制さえも利用する、といった考え方が書かれた第2章が楽しかった。 これは「趣味」の領域を、経済性や完璧主義から、人間主義の手に取り戻し健全化するためには、とてもよい考え方だと思う。 一方で共用部の景観設計の思想としては、バリアフリーの観点が無視されており、いささかマッチョな気配。ここは疑問が残る。 読んでいくなかで、「侵略的外来生物」とフレーミングすることで特定の動植物のジェノサイドを容認するエコロジスト界隈の態度に、自分が違和感を抱いていることに気がづいた。 この本はそのことに対しては曖昧な態度というか、そこは本書の論点ではないといった感じだったので、別の機会に勉強してみたい。











