BRAIN DRIVEN ブレインドリブン

BRAIN DRIVEN ブレインドリブン
BRAIN DRIVEN ブレインドリブン
青砥瑞人
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2020年9月25日
7件の記録
  • asama2580
    asama2580
    @asama2580
    2025年11月1日
    自分の脳をメタ認知したみたいな感覚。 空腹時に集中力upってゲームの特殊効果みたいで自分的にはしっくりくるし、いざ空腹になったら「ほな特殊能力使おか〜」ってなると思う。絶対。 何かを続けていく時に、心地よさや楽しさのような快楽は重要で、それが楽しむということなんだと思う。自分の中ではできなかったことができるようになったり、何かしらの成果物が出来上がることであったり、その成果物によって誰かが喜んでくれたりするときに快楽を感じる。 だから自分の場合は、マイルストーンを細かめに設定することで快楽の維持に繋がり継続できるようになる。 ◼︎学び ・使わないシナプスは死んでいく。使わない脳機能は弱くなっていく。 ・脳の構造的に、モチベーションを上げるには生活リズムを整えていく必要がある。特にセロトニン。セロトニンは朝の朝日を浴び、一定の光量を超えると造られ始め1日かけてメラトニンに変化していく。メラトニンは睡眠と関係する物質。 ・ボトムアップ系のモチベーション(空腹など)が起きた時に脳ではドーパミンが大量に出ている。それをトップダウン系のモチベーションに転換するとパフォーマンスを上げられる。断食やファスティングの際に気を紛らわせるために仕事に没頭したら仕事が捗った的な話を聞いたことあったけどこういうメカニズムなんだ。 ・学びの中で快が生まれると、内容に興味がなくても脳内の仕組みによって快を維持しようと動いてくれる。
  • よろくん
    よろくん
    @mon-tu
    2025年10月11日
  • よろくん
    よろくん
    @mon-tu
    2025年10月6日
  • ねむ
    ねむ
    @nemunemu
    2025年8月14日
  • ナミ
    @_nami0710
    2023年4月30日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved