

よみむすび
@read-holic77
本の虫、とはいえ遅読です。
小説は海外文学も好き。最近は哲学や脳科学にも興味あり。
読みたい本を読むには人生短すぎて時々途方に暮れている。
- 2026年8月11日
- 2026年8月8日
森を焼く人――自然と人間をつなぎ直す「再生の火」を探してM・R・オコナー,大下英津子読み終わったアメリカでの火にまつわる話。 地球の歴史、人類の歴史を通じて炎を語る。 メガファイアは地球温暖化だけでなく、先住民の文化を無視した結果が原因と。 科学的な視点や信仰、政治的な面からも論じていて興味深かった。 地球上最初の炎は高い酸素濃度の大気に落ちた雷だそう。それが植物を燃やしたと。 ただ、700ページ!読み終わるのに1年かかりました〜。 面白かったからよかった。 - 2026年8月6日
哀惜アン・クリーヴス,高山真由美気になる - 2026年8月1日
太平洋戦争への道 1931-1941保阪正康,保阪正康編著,加藤陽子,半藤一利読み終わった歴史が好きで小説でもなんでも読み荒らしている。 どんな道程だったのかを語ることに絶対的な正しさなんて無いと思う 一つの視点として、読んでおきたかった。 - 2026年7月24日
夏帆村上春樹読み終わった東京から全く離れず、どうしてこうも奇妙な世界に連れて行ってくれるのだろうと思う。 現実か幻か、 自分の内側か、外側か。 そのあわいを絶妙になぞりながら浮かび上がる世界がとても好きなのだ。 かわいい動物に誘われるのは童話を読んでいるようで 愛おしかったし、 とぎやは1984年に出てくるチャリントン古道具店のようでその存在感には肌が粟立つのを感じた。 ただ一つ、のどに小さな骨がひっかかったよう。 物語の最後は、全てスッキリ解決したとは思っていない。けど母と娘に難しさはもっとどろどろとしているのよな。 それに、ずっと父親は居るのだけれど、 同時に不在感も感じた。 いろいろ書きましたがそれくらい面白かったです。 - 2026年7月16日
- 2026年7月12日
夏帆村上春樹読み始めた受話器、という単語を久しぶりに目にした。 一体どの時代なんだ、と思ったれけど どうやらJR改札はIC化されているらしい。 まだ読み始めて50ページほどですが、 どうやら不思議の入り口に立っているようです。 そうだ、村上春樹ってこうだった。 - 2026年7月9日
- 2026年7月5日
- 2026年6月25日
シリアの家族小松由佳読み終わったこの本を語るのに、なかなか適切な言葉が見つからなくて困っている。 タイトルどおりシリア人家族と共に生きる著者の記録。 妻、女性、日本人、ジャーナリストなど視点を替えつつ シリア(2025時点で)が語られる。 想像以上に、悲惨な現状に唖然としてしまう。 呼んでいて私も、フランクルの夜と霧を思い出したが、 ヒトラーの方がまだまし、という言葉に寒気と吐き気がした。 - 2026年6月21日
- 2026年6月9日
- 2026年3月13日
大きな鳥にさらわれないよう川上弘美読み終わった文章が美しくて没頭した。 哀しさと人間への愛(と言っていいんだろうか)ががないまぜになって苦しかった。 また何年も経った後、読んだらちがう感想を持ちそうな気がする。 - 2026年3月10日
- 2026年2月19日
- 2025年12月30日
- 2025年12月23日
嘘つきアーニャの真っ赤な真実米原万里,長尾敦子読み終わった米原さんの視点を通して語られる60年代の東欧が興味深い。 私にとっては地理も文化も遠い国々の事。 昔何かの特集で見たボスニア紛争やユーゴスラビアの内戦がに衝撃を受けたことを思い出した。 子ども時代とその後を行き来しながら時代は変わっていくが、とても胸に迫るものがある。 ちょっと泣いてしまった。 クラスメイトとの関わりが私には羨ましく感じられたなぁ。 周囲の大人の政治的な立場や思想が多感な時期にある子供たちに与える影響ってこれほどなんだ、と思った。 きっと無関心も、『無関心』という影響を与えるんだと思う。 - 2025年12月19日
源氏物語 2角田光代読み終わったなぜ! そこで! と光君に声をあげたくなる第2巻。 この時代の人々と今の私たち 時間の流れが同じだとは思えない 四季の移ろい、花や草木 太陽や月と共にある暮らし 羨ましさも感じてしまうかな - 2025年12月12日
本 vs 煙草 5分文庫ジョージ・オーウェル読み終わったディストピア小説のイメージしかないジョージ・オーウェル。 結構ユーモアのある人だったのかな、と感じる文章でした。 計算の中に『返さない本』というのがあって吹き出してしまった。 私は煙草を吸わないけれど、自分の所有している本だけ計算してみようかと思った。 だけど... やめました。 - 2025年11月10日
われはロボット〔決定版〕アイザック・アシモフ,小尾芙佐読み終わったAI時代に気になっていた古典を。 人工知能に関わる技術だけでなく、イデオロギーも未来を描いていて驚愕でした。 オードリー・タンが未来を知りたいならSF小説を、とインタビューで答えていたのを思い出し納得。
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