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よみむすび
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@read-holic77
本の虫、とはいえ遅読です。 小説は海外文学も好き。最近は哲学や脳科学にも興味あり。 読みたい本を読むには人生短すぎて時々途方に暮れている。
  • 2025年10月5日
    海へ、山へ、森へ、町へ
    どんな表情でどんな想いをこめて一つひとつの文章を書いたの伝わってくる。 食べに行ってみたい!もそうだけど、今日の夕食は丁寧に作ってみようかなとも思わせてくれました。
  • 2025年10月2日
    3月のライオン 18
    3月のライオン 18
    これを読んだ後、1巻から読みなおしている。 そのころはまだひなちゃん、桐山くんに勝敗きいてた。 徐々に、そしていつのまにか積み重なっていく人との関わりがとても丁寧に描かれていてほんとうに好きだ。
  • 2025年9月30日
    ゲームの王国 下
    これは想像していたSFと違った。 時代に翻弄されながらもこれしかないのだと力強く生きる人たちの話。 愚かで生々しさを感じつつも人間ってこうだよねと感じさせられる表現もため息をつく。 ソリヤはその内面的な強さに美しさを感じる。
  • 2025年9月30日
    ゲームの王国 上
  • 2025年9月23日
    禅とジブリ
    禅とジブリ
  • 2025年9月17日
    認知症の人のこころを読み解く
    認知症の人のこころを読み解く
  • 2025年9月16日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
  • 2025年9月11日
    「待つ」ということ
    パートナーがいつ回復するともわからない不調にあった時、 こどもが自分のことで思い悩む時、 そこから抜け出そうと抗う姿のそばに立ち けれど私は回復や解決を期待するでもなく、 ああ、あなたはそのままで良いのだと、 私もいるから大丈夫だよ、と 声をかけるでもなくそっと寄り添う そういう待ちかたをしたい たくさんの書籍の引用も面白かった。
  • 2025年9月6日
    ふくふく書房でお夜食を
    食いしん坊の気を引く。
  • 2025年9月3日
    文字禍・牛人(1)
  • 2025年8月22日
    地方女子たちの選択
    地方女子たちの選択
  • 2025年8月10日
    私が間違っているかもしれない
    私が間違っているかもしれない
  • 2025年8月9日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    いろんな気持ちが湧き上がって、それらを自分で否定してみたり、まさかこんなところで共感するなんてと驚いてみたり。 細かい感想を書くとネタバレになってしまいそうなので我慢。 身近な人に薦めたい。そして感想を話し合いたい。 そんな本でした。
  • 2025年8月1日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
  • 2025年8月1日
    パリの国連で夢を食う。 (幻冬舎文庫)
    おもしろかった! バックグラウンドの全く違う人達の中で働くって ものすごくストレスフルなはず でも一つ一つ肯定して進んでいく過程は感動でした 読み終わってから「目の見えない白鳥さんとアートを見にいく」の著者と知りびっくり 伊藤亜沙さん繋がり たくさんの読書のおかげか、はたまたAIのお導きか。
  • 2025年7月27日
    出張料理みなづき 情熱のポモドーロ
    丁寧にごはんを作りたくなってくる。 時間がたっぷりとある時に真似したい一手間。 いいなぁ。
  • 2025年7月25日
    感じるオープンダイアローグ
    自分を語るのはとてもしんどい作業だ。 相手のナラティブを聴き切るのも同様。 会話は毎日するけれど、対話はなかなかする機会がない。 しかし仕事でも対話は必要。 興味がわいてきた。
  • 2025年7月25日
    誓願
    誓願
    「侍女の物語」を読み終えてしばらく経ったので続編に手を伸ばす。 「侍女の物語」がオブフレッド視点だったのに対して、「誓願」は複数の主人公が登場する。それぞれに勇気をもらった。 こんな国に立ち向かうには1人じゃやってらんない。 歴史で本当におこったことをギレアデにも登場させ、 随所に聖書や文学が引用される。 ものすごく重くて濃厚な読書体験だった。 結末は、 ああ、これで一つになった。やっぱり主人公は4人だった。ヒロインをみんなだきしめたい。 そんな感じだった。
  • 2025年7月22日
  • 2025年7月22日
    最後の証人(1)
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