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よみむすび
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@read-holic77
本の虫、とはいえ遅読です。 小説は海外文学も好き。最近は哲学や脳科学にも興味あり。 読みたい本を読むには人生短すぎて時々途方に暮れている。
  • 2025年7月11日
    パズルで解く世界の言語
    パズルで解く世界の言語
  • 2025年7月10日
    文庫 子どもの話にどんな返事をしてますか?
    文化・慣習の違いもあって読み流してしまった部分もあった。 けど大人の発した言葉が子どもに与える影響の大きさは確実に存在する。改めて納得した。 だって子どもの頃に言われたあの言葉を、 今もこんなにはっきりと思い出すんだもの。 私の実体験としてこの本は意義があると思う。
  • 2025年7月10日
    「待つ」ということ
    電子書籍で読んでいる。 これって、待てていない、ということでは? はたと気付いた。 「待てる」タイプの人間だと思っていたけど 実はそうでもないのかも、私。
  • 2025年7月9日
  • 2025年7月9日
    がっこうだってどきどきしてる
    がっこうだってどきどきしてる
  • 2025年7月7日
    「待つ」ということ
  • 2025年7月7日
    不連続の世界
  • 2025年7月7日
    偽情報と独裁者
    偽情報と独裁者
  • 2025年7月7日
    フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』7月
    予習完了 今月の楽しみ、一つ増えた!
  • 2025年7月6日
    あるかしら書店
    あるかしら書店
  • 2025年7月5日
    これはペンです(新潮文庫)
    だれがペンで どれがペンで どんなペンだか 誰かとつながるってどういうことなんのか、と思った。
  • 2025年7月2日
    雲 (海外文学セレクション)
    雲 (海外文学セレクション)
    とある本と1人の男性の生涯をめぐる作品。 展開が予想外。 主人公がたどる先で出会う人々や出来事に心奪われた。 私の人生では絶対経験し得ない物語が詰まっている。
  • 2025年7月2日
    ハンナ・アーレント、三つの逃亡
    ハンナ・アーレント、三つの逃亡
    漫画で読むアーレントの伝記。 全てが史実ではないそうだけれど 「考え続ける」人生だったのだなと。 それにしてもハイデガーの最低さよ!
  • 2025年6月14日
    言語の本質
    言語の本質
    難しかった。 一度では理解しきれない けれども折に触れ、思い出して戻ってくる。 そんな本。 各章の終わりにまとめと振り返りがある。 内容は一筋縄ではいけないけれど、読み手に伝わるように書かれていて、おおさすが!と感じた。 後天的に言語機能を失ってしまった方達と接する機会が多くて、私自身迷いながら、悩みながらいることが多い。 コミュニケーションの本質を考えさせてくれる一冊でした。
  • 2025年6月11日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
    書かれていることが全てではなくて、 書かれていないことにも想いが向いていく 作品の中に生々しく人生がある まだ整理がつかないなぁ
  • 2025年6月5日
    遠い山なみの光〔新版〕
    遠い山なみの光〔新版〕
  • 2025年5月30日
    サラバ!(下)
    アンネフランクが度々出て来るのだけれど、 なんというかその、 その表現はちょっと違うのではないだろうか そんなふうに思ってしまった。
  • 2025年5月30日
    サラバ!(中)
  • 2025年5月30日
    サラバ!(上)
  • 2025年5月27日
    絶縁
    絶縁
    決して全てが絶望的な絶縁、ではなかった。 希望を感じる絶縁もあるんだと。 読んでよかった。
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