
asama2580
@asama2580
- 2025年11月20日
- 2025年11月18日
二人一組になってください木爾チレン読み終わった女子校のとあるクラスで突然始まったデスゲームの話なんだけど人間関係の脆さや切なさ儚さが感じられる物語。 クラスの1人1人にスポットが当たってそれぞれ異なる感情、心境が描かれていて共感する部分もあれば人間ってこっわと感じる部分もあり個人的には好き。 自分の「過去の無意識」に針を刺されている読後感。 - 2025年11月16日
かがみの孤城辻村深月気になる - 2025年11月16日
幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論ショーン・エイカー,高橋由紀子気になる - 2025年11月12日
MBTIへのいざない―ユングの「タイプ論」の日常への応用R.R.ペアマン,S.C.アルブリットン気になる - 2025年11月12日
- 2025年11月11日
帰れない探偵柴崎友香気になる - 2025年11月11日
海を照らす光 (上) (ハヤカワepi文庫 ス 3-1)M Lステッドマン,M L Stedman気になる - 2025年11月4日
ギーク思考アンドリュー・マカフィー気になる - 2025年11月3日
熱狂的ファンのつくり方ケン・ブランチャード,シェルドン・ボウルズ,御立英史,星野佳路読み終わった三宅さんが出演しているyoutubeを見て気になったので購入。 個人的には、経企の必読書にしたい内容。 新1分間LDシップ見たいに物語になっているので凄く読みやすいし頭に入ってきやすかったので本苦手な人にもぜひお勧めしたい1冊。 内容的にもあ〜確かにと刺さるものが多く、 特に「顧客の要望に応えなくてはならないのは、これを提供しようときみが思い描いた、理想のサービスの範囲内に限ってのことなんだ。」という一節が印象に残っている。 あたらし過ぎた。 自分の中では、顧客の要望には"できるだけ"応えるが普通だった価値観が壊れた。 言われてみれば、"できるだけ"応えるって無責任だなと。 決めた範囲は完全なサービスを目指す。 そして顧客のニーズを見極め可能な範囲で広げていく。 理想の範囲内に限る方が誠実。 ◼︎学び ・顧客を満足させるより顧客を感動させること ・自分の中の理想がないと、新たなニーズが分かっても良し悪しが判断できないこと ・時には他者を勧める方が誠実なこと ・信頼は一貫性から生まれること ・だからこそやり切れるサイズから始め、徐々に広げていくことの大事さ ・ルールと仕組みを混同させないこと ・1%の重要性、仕事も筋トレも同じ ・「期待は超えるもの」だと不十分で、「期待は想像どうりかつ超えるもの」が正しい気がする - 2025年11月1日
読み終わったずっと課題だと感じていたものの題材だったので即購入。 「 「鑑賞」の技術、つまり、読んだもの観たものを、「ネタ」に変える技術」 というフレーズが忘れられない。 今までモヤモヤしていた部分が言語化されコリが解消された感覚。 「教養」の言語化も、実体験がフラッシュバックするくらいしっくりきた。 読書の重要性も休日の過ごしかたも全てつながった。 三宅さんってすごいですね。 ◼︎学び 鑑賞のプロセスは下記。 ・具体的な作品を読む、観る<素材> ・①〜⑤を使って鑑賞、解釈<料理> ・人に話す「ネタ」に変化させる<盛り付け> 鑑賞、解釈 ①<比較>他の作品と比べる ②<抽象>テーマを言葉にする ③<発見>書かれていないものを見つける ④<流行>時代の共通点として語る ⑤<不易>普遍的なテーマとして語る - 2025年11月1日
読んでる自分の脳をメタ認知したみたいな感覚。 空腹時に集中力upってゲームの特殊効果みたいで自分的にはしっくりくるし、いざ空腹になったら「ほな特殊能力使おか〜」ってなると思う。絶対。 何かを続けていく時に、心地よさや楽しさのような快楽は重要で、それが楽しむということなんだと思う。自分の中ではできなかったことができるようになったり、何かしらの成果物が出来上がることであったり、その成果物によって誰かが喜んでくれたりするときに快楽を感じる。 だから自分の場合は、マイルストーンを細かめに設定することで快楽の維持に繋がり継続できるようになる。 ◼︎学び ・使わないシナプスは死んでいく。使わない脳機能は弱くなっていく。 ・脳の構造的に、モチベーションを上げるには生活リズムを整えていく必要がある。特にセロトニン。セロトニンは朝の朝日を浴び、一定の光量を超えると造られ始め1日かけてメラトニンに変化していく。メラトニンは睡眠と関係する物質。 ・ボトムアップ系のモチベーション(空腹など)が起きた時に脳ではドーパミンが大量に出ている。それをトップダウン系のモチベーションに転換するとパフォーマンスを上げられる。断食やファスティングの際に気を紛らわせるために仕事に没頭したら仕事が捗った的な話を聞いたことあったけどこういうメカニズムなんだ。 ・学びの中で快が生まれると、内容に興味がなくても脳内の仕組みによって快を維持しようと動いてくれる。 - 2025年11月1日
会社は「本」で強くなる宮本恵理子読み終わったナレプロの皆さんにはぜひ読んで欲しい1冊。 マネーフォワードは「問いを持ち、言葉を獲得し、行動する」こもが文化として定着している。 "言葉を獲得し"がらしさを生み出しているなと感じた。 「問いを持ち行動する」なら自分の範囲内もしくは周りの環境内での発想に留まってしまう。 つまり(あまり)成長しないということ。 本や読書というツールを使って、範囲外からの刺激やインプットを得ることで、自分の範囲も広がるので結果的に成長する。 自組織でも読書会やりたいな〜と思った。 個のアウトプットとあまり読まない人の読書機会の創出をどちらもカバーできる点が自組織にはマッチしていると感じる。特に個々の学びや意見、感想を言い合う中で理解や学びが深まったいく点が良いなと感じた。 ◼︎学び ・課題とリンクさせNAの可視化まで行うことが読書 ・「読んで終わらせない」スタンスが読書の真価 ・組織内で本の内容を共通言語にすることで、対話が生まれ、価値観の共有に繋がり、何かを伝えた時に具体的に伝わるようになる。 ・組織として読書文化を浸透させるには、自分だけの学びだけに終わらせない仕組みが大事。 - 2025年10月28日
ドーパミン中毒アンナ・レンブケ,恩蔵絢子気になる - 2025年10月27日
CRMカンパニー船井総合研究所読み終わったまだまだCRMカンパニーとはいえない状態じゃないかと少し危機感を感じた。 もっと情報蓄積とデータドリブン的な施策や仕組みづくりしていかないといけない気がする。 <思考> ・シーカー管理ではなくパーソン管理にする方が効率いいのでは <プチ学び> ・アジャイルは何を進めるにしても便利。 - 2025年10月23日
戦略読書日記楠木建気になる - 2025年10月23日
野蛮な読書平松洋子気になる - 2025年10月22日
エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にするグレッグ・マキューン,高橋瑠子読み終わったwinの考え方(目的思考)がかなりしっくり来ている。 一歩ずつ、だけどより大きな一歩を踏み出すにはどうしたらいいか。 勉強になりました。 ・何かにイエスということは、そのほかにノーと言うこと。 ・選ぶという行動は難しい。何かを選べば必然的に何かを捨てることになる。手に入ったかもしれない何かを諦めると言うこと。 ・自分への投資を怠り、心と体を蔑ろにすると、価値を生み出すための元手がなくなってしまう。 →読書も筋トレも!大事! ・悪事にばかり注目せず、いい行動に注目しようというアイデア。いい行動を促進するシステムを築き上げる。 →打診してないとかよりも打診してくれてる人にフォーカス。 ・あらゆる習慣には「トリガー」「行動」「報酬」の3つの要素がある。特にトリガーを意識する。つまり悪い習慣を変えるためには、行動自体よりも、それを引き起こすトリガーに着目すべき。 ・win(whats important now?の略) 今、何が重要かという問い。 - 2025年10月22日
とんこつQ&A今村夏子読んでる最初の数ページで既にほっこりしている。 とんこつQ&A 主人公の不器用ながら、できること探す前向きさみたいなところにはすごく惹かれる。 意外と無理だと思ってたけどできた!無理だと限界を決めていたのは自分だったみたいなことって結構ある気がするし、その根底にはきっとチャレンジすると辛いだろうなや規模感の掴めない不安みたいなものがある気がする。 初めは主人公の背中を押したくなるような、なんなら押していたような感覚だったが、いつのタイミングからか腕を掴んで引き戻したくなるようになっていた読後感。 「普通とは」を少し考えさせられた物語。 - 2025年10月17日
奪われた集中力ヨハン・ハリ,福井昌子気になる
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