資本主義の宿命 経済学は格差とどう向き合ってきたか

資本主義の宿命 経済学は格差とどう向き合ってきたか
資本主義の宿命 経済学は格差とどう向き合ってきたか
橘木俊詔
講談社
2024年5月16日
4件の記録
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2026年7月12日
    日本の格差研究の第一人者、橘木先生がピケティ登場以降も含めて改めてまとめる経済学史入門といった感じでしょうか。前半は特に資本主義と社会の状況が変遷する中で、経済学がどのような解釈や対策を打ち出してきたのか端的にまとめます。また、格差大国となった日本の特徴を各国との比較の中から解説します。 経済学が扱う資本主義の課題には「貧困の問題」、「格差の問題」があるが、格差の問題からさらに焦点を絞って富裕層について研究したピケティの主張の概要、ピケティ以後の若手研究者への影響も含めた経済学史上の位置付けなどはあまり追えていなかったところなのでざっとまとめて読めたのは良かった。 日本の今後について、まずは中福祉中負担の国を目指したいという最後のまとめについてはそこまで新鮮味はないかな。
  • torajiro
    torajiro
    @torajiro
    2026年6月30日
  • カズマ
    カズマ
    @tartebooks
    2026年3月24日
    経済学史の入門を期待して買う。著者は格差の話なら真っ先に名前が挙がる人なので安心感がある。この書影にもある帯が超絶恥ずかしいので書店を出て秒で外した
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年4月5日
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