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torajiro
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@torajiro
小説、エッセイ、ノンフィクション、学術書に哲学など色々買ったり積んだりしております。
  • 2026年5月24日
    ミス・サンシャイン
  • 2026年5月23日
    倫敦スコーンの謎 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫)
    小市民シリーズ番外編二作目。番外編ではあるけれど、本編の時系列の中の話で、本編で言えば春期と夏期の間(番外編も含めれば春期→巴里→倫敦(本作)→夏期)の話。 4編それぞれで周囲に表れる謎が扱われていますが、基本的には部外者というか第三者の立場で謎に向き合い、だからこそ部外者として謎に気付き突きつめる二人の会話のみで基本的に話が進み謎が解き明かされていく。小鳩くんと小佐内さんの関係性というか信頼関係を深める途上の時期はこうして進んでいったのか、という感じを得られつつ二人を楽しめて良かったです。
  • 2026年5月23日
    まちをつなぐABCD
    まちをつなぐABCD
  • 2026年5月20日
    まちをつなぐABCD
    まちをつなぐABCD
  • 2026年5月15日
    新約聖書を知っていますか
  • 2026年5月15日
    旧約聖書を知っていますか
    阿刀田高の古典解説エッセイシリーズ。入門としてはやはり相当に入りやすいですよね。旧約聖書に登場する主要な人物やエピソードについてざっとおさえることができます。なんとなく知っていたことがかなり整理されましたし、何より重要なところが印象に残るような書き方になってるんですよね。 「まずはアイヤー、ヨッと叫んでほしい」で始まったときはまた随分適当なこと言いはじめたなと思ったけど、読み終わった今はアブラハム、イサク、ヤコブ、ヨセフの4代について(先の掛け声はこの四者の頭文字)はもう忘れないだろうなというぐらいに印象に残っててすごいなと。次の新約も楽しみです。
  • 2026年5月15日
  • 2026年5月12日
    れるられる
    れるられる
    れる・られるとは能動と受動のこと。 「生む・生まれる」「支える・支えられる」「狂う・狂わされる」「絶つ・絶たれる」「聞く・聞かれる」「愛する・愛される」「見守る・見守られる」 の7つの切り口からさまざまな状況、境遇、特性の人や人間関係のあり方やその境界を描こうとする連作エッセイというかノンフィクションエッセイといった雰囲気の作品。非営利の活動に携わる仕事柄「支える・支えられる」については日頃からよく話題にするし考えてきたことだったが、同じ受動能動の境界の話でもなるほど考えたことなかったなという射程の切り口もあり面白かった。
  • 2026年5月9日
    れるられる
    れるられる
  • 2026年5月9日
    イン・ザ・メガチャーチ
    推し活とその周辺にあるものを先鋭的に描いたというか、推し活を通して現代社会の課題を先鋭化させて描いたというか。展開的には想像通りな部分も多かったが、これでもかという解像度で色々なものを突きつけてきて、各登場人物がそれぞれの物語にのめり込んでいく描写を読みながら「一体どういう感情、感覚で読んでいられれば”正解”なんどろうか」という気にさせてくるのはさすが朝井リョウという感じ。解像度が高いを超えて何かもはやあからさまという言葉が浮かぶほど。決して悪い意味ではなく。 推し活へののめり込みというテーマについては先に『推し、燃ゆ』がある訳ですが、あの作品では登場しなかった偶像を作り上げる側である運営目線が強めに描かれているのが本作の特徴。基本的に3人の登場人物視点の物語が順に進んでいく構成で、推し活への関わり方や立場もそれぞれだけど、そこには「物語」「コミュニティ」などいくつかの共通する要素が提示される。大きな物語を失って久しい現代社会において、コミュニティや人とのつながりの希薄化が課題であり、推し活は物語とコミュニティを同時に提供しうるものであり、そこにまた課題がある…と。フラクタル構造みたいな感覚で描かれているのが面白かったし考えどころですね。このフラクタル構造は主要登場人物の外にも及んでいて、SNS等で炎上を外から見て批判コメントを書いているような人たちも、その文脈の物語やコミュニティを求めているのだろうし、果てはこの作品を読んで推し活の問題点についてメタ的な視点を得た読者もまた同じ構造の中に取り込まれていく。 個人的には推し活とファンマーケティング、ファンドレイジングなどの関係を考えたくて読んだけど、そこにコミュニティというまた重要なテーマも突きつけてもらえて考えるポイントが広まったかな。
  • 2026年5月7日
    民主主義の非西洋起源について(1011)
    民主主義の非西洋起源について(1011)
  • 2026年5月7日
  • 2026年5月7日
    ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド
    ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド
  • 2026年5月5日
  • 2026年5月5日
    鍵・瘋癲老人日記
  • 2026年5月5日
    ミス・サンシャイン
  • 2026年5月5日
  • 2026年5月5日
    れるられる
    れるられる
  • 2026年5月3日
    ハンス・ヨナスの哲学
    昨年『生きるとは頼ること』を読んで気になっていたハンス・ヨナスについて戸谷さんが解説書を出しているということで読んでみた。誰が責任を取るのかという責任の主体に焦点を置く通常の責任論に対して、ヨナスの責任論は誰に対して責任を果たすべきかという責任の対象から考えるという視点の転換がある。(目の前で泣いている乳飲み子を放っておくべきではないのは対象の存在に対して責任を感じるから) なぜ対象に対して責任を果たすべきなのかという点についても、存在そのものへの価値、善を見出すという点から、未来世代への責任についても未来の世代が存在し果たすべき責任が継続すること自体に基礎を置いて考える。 気候変動、そしてAIによるシンギュラリティなど科学や技術により地球や人間そのものへの変化が現実的なものとなりつつある昨今、ヨナスの哲学は重要性を増していくように思う。ただ、雑に拾うと簡単に誤解が生じやすい論理だとも思うので自分も使い方には気をつけたいが、もう少し勉強を続けて感心分野との関連で考えてみたい。
  • 2026年5月2日
    ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド
    ソーシャルセクターのための事業マネジメント実践ガイド
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