竹の民俗誌[新装版]

竹の民俗誌[新装版]
竹の民俗誌[新装版]
沖浦和光
現代書館
2018年4月28日
6件の記録
  • おさかな
    おさかな
    @syakeg
    2026年5月22日
  • ほむしのん
    @sai_0313
    2026年5月14日
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年7月28日
    最後の第六章を読んで、にわかに感極まってもう一度はじめから読んだ。すごい本だった。 一冊の中でおもしろくて楽しくて夢中になれる章といえば、物語と竹について書かれた第四章と第五章に違いないが、第六章は次元が違うというか、読み進めるにつれ背筋が伸びて厳粛な気持ちになっていった。箕作りや竹細工が被差別部落の生業であること、その歴史と実情をていねいにたどりながら、さらに公的な資料も統計も残されていない「サンカ」と呼ばれた山の民との交流まで、3名の当事者の語りを交えて書き記している。遠い時代の神話や海を越えた外国の伝承で語られてきた竹にまつわるものが、一気に足元の現代社会と地続きの存在となり、実存を主張しはじめる。鮮やかな構成が見事だった。 原本が古いため参考文献として挙げられている書籍も古いものばかりだが、気になるタイトルも多いので、探してみたい。
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年7月24日
    第五章『竹取物語』の源流考 おもしろくて楽しくて超〜うれしくなった。かぐや姫の絵本や竹取物語に関する本を読み直してから、もう一度この章を読みたい。せっかくなので今年の中秋の名月には、箕(み)に見立てた器を作って芋のお菓子をお供えしようと思う。フライドポテトでもいい。片手落ちはよくないから、あとの十三夜は栗か豆のお菓子。
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年7月23日
    竹から作られた道具があまりに多くて一つひとつ調べるので全然進まない。楽しい。 第四章は『古事記』と『日本書紀』の副読本にぴったりだった。薩摩の隼人(はやひと)と、東北の蝦夷(えみし)の扱いの差も知ることができてよかった。
  • fuyunowaqs
    fuyunowaqs
    @paajiiym
    2025年7月18日
    1991年に出版された岩波新書を原本とした単行本。 フィールドワークの所感や著者の思い出話には時代を感じる点も多いが、調査内容や分析に関してはとても楽しく読んでいる。
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