鞍馬天狗のおじさんは: 聞書・嵐寛寿郎一代

鞍馬天狗のおじさんは: 聞書・嵐寛寿郎一代
鞍馬天狗のおじさんは: 聞書・嵐寛寿郎一代
嵐寛寿郎
竹中労
七つ森書館
2016年2月26日
1件の記録
  • tada
    tada
    @tada7724
    2026年8月22日
    東京ポッド許可局で、間違いのない名作、と評されていたので読んでみた 嵐寛寿郎に思い入れなく、映画を通しで観たこともないが…面白かった! メインのアラカンの聞書部分は、ポンポンと歯切れの良い京都弁が聞こえてくるような気持ちよさ 内容も破天荒なようでいて筋の通った、明治の男 大スターになったあとで2回も映画辞めてて、飛行機の免許取ったり、パチンコ三昧になったり、飄々として不思議な人でもある 竹中労の、アラカンへの愛と、大衆向け映画差別への怒りが炸裂している 読んでいる最中に、国立映画アーカイブに行ってみたのも、多角的に理解できて面白かった 熱い時代の一端に触れられたような気がする
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