

tada
@tada7724
- 2026年7月10日
- 2026年7月9日
ダメ男小説傑作選上林暁,吉行エイスケ,嘉村磯多,坂口安吾,太宰治,宇野浩二,安岡章太郎,小山清,岡田睦,岩野泡鳴,川崎長太郎,田中英光,田山花袋,葛西善蔵,西村賢太,近松秋江読み終わった時間をかけて読みました 米粒写経のYouTubeで何度か私小説作家の本が紹介されていて ダメな私を文章に残しただけでしょ、と敬遠していた私小説に興味が 図書館で作家名で検索してもなかなか蔵書は見つからなくて たまたまこの本、紹介されていた作家さんが複数入っていたので読んでみた 没落しちゃったそこそこのお金持ちが、どんどんダメになっていく話ばかりなんですが どんなに貧乏してても、借金まみれでも、元々は学歴しっかりしてる人が多くて、自己憐憫しか感じられない戦前と、本当に困窮してる戦後で趣が違うんだけど 退廃に憧れる気持ちは分かる気がする 確かに、何らかの文学性があるみたい もう少し、色々読んでみようかな 気に入ったのは岡田睦 あと、小さい出版社、頑張ってる! - 2026年7月8日
夏帆村上春樹読み終わった久しぶりの長編、楽しく読めた 誰かがコメントしてたけど、『あなた自身の物語』であることのメタファーが、年々分かりやすくなって、読みやすくなってる気がする ずっしりした長編ではなく、長めの中編、って感じ 変わらない村上春樹節で、いつもの世界に連れて行ってもらえました アリクイが良い😊 - 2026年6月30日
幸村を討て今村翔吾読み終わったミステリーと歴史もののハイブリッド 5人の目線から大坂冬の陣、夏の陣の真田幸村を追いかけて、ミステリーとしての探偵役は徳川家康! なかなか面白い趣向だし、それを読ませる今村翔吾もすごいなぁ。 - 2026年6月22日
水壁 アテルイを継ぐ男高橋克彦読み終わった火怨に続く蝦夷の歴史もの まあ、前作と同じパターンなんだけど、弱者側の歴史は興味深いです あまり東北の歴史に詳しくないので、お勉強のつもりで いつか旅行に行きたい - 2026年6月20日
飛ぶ孔雀山尾悠子読み終わった『幻想文学怪人偉人列伝』を読んで、初めて知った作者 幻想文学、としか言いようがない 稲垣足穂とか、安部公房とかが近いのか イメージと描写の断片が少しづつ重なり合って世界を形作る、みたいなステレオタイプな説明が、まさにそのまま当てはまる 意味のない描写の羅列だと、どんなに幻想的でも2-3ページで眠くなっちゃうんだけど、これはどんどん不思議な角度で繋がり続けて、読み続けられてしまった 読書好きで良かった こういうの好きな人にしか薦められないけど、 興味がある人には是非薦めたい - 2026年6月15日
下町へいらっしゃい 浅草すみだめぐり竹ノ内ひとみ読み終わった10年くらい前の、浅草と川向こうの墨田区の案内マンガ そこそこマイナーなイベントや観光地も載っていて、あまりこの辺知らない人も、ある程度知ってる人も楽しめそうな作品です スカイツリーができたころ。 外人の方が圧倒的に多くなる前。 そんなに前じゃないのに、なんだか懐かしくなりました。 - 2026年6月14日
アンビエント・ドライヴァー細野晴臣読み終わった細野晴臣、90年代と2000年代のエッセイ集 アンビエントだったりスピリチュアルだったり、どうしたの?って方向から、ポップ寄りに戻ってくるまでの流れがよくわかる 色々考えながら、でも音楽は楽しそう 教授も幸宏さんも亡くなって、今、どんなこと考えてるのか知りたい - 2026年6月2日
されど魔窟の映画館荒島晃宏読み終わったとても良かった 浅草最後の映画館で映写をしていた人のエッセイ、もしくはノンフィクション 何度か行ったことのある、昭和味満載の映画館 上映作品の説明が書かれたチラシが面白く、通りがかるたびに持ち帰っていたのだけれど…そのチラシを書いていた人がこの本の作者! あの頃の、確かに魔窟だった箱の中身を案内してもらえました 日本で初めて常設映画館ができた浅草には、今、映画館がありません この本に出てくる5つの映画館の跡地は、松竹(!)が建てたホテルが…シネコンでいいから映画館が欲しい - 2026年5月28日
人間標本湊かなえ読み終わった「嫌な気分になるミステリ」でお馴染みの湊かなえ 今回も嫌な気分なのに途中で止められず…一気読みでした 江戸川乱歩とかの幻想小説に分類してもいいような筋立てを、きちんとミステリ/エンタメに仕上げるのはさすが オススメです - 2026年5月25日
椿ノ恋文小川糸読み終わったツバキ文具店シリーズの3冊目 2冊目、3冊目と面白くなってくる ツバキ文具店がとても有名だけど、続編の方が楽しめたのは嬉しい 主人公の年齢が自分に近づいてきてるからかも もう、よくある「ちょっと丁寧な暮らしをしている30代女子の話」じゃない!(それはそれで好きなんですが) あと、最近文庫が出たけど、地図が付いてる単行本で読んで正解だった - 2026年5月21日
火怨 下 北の燿星アテルイ高橋克彦読み終わった熱い! 東北の蝦夷の英雄、アテルイの20年以上に及ぶ戦いを描いた小説 文献なんてほんの少ししか残ってないのに、波瀾万丈のストーリーに仕立て上げてるのは、流石にベテラン 安心して読める 蝦夷が題材、ってことで読み始めたんだけど、少年漫画の主人公みたいなアテルイ、脇を固める仲間もキャラが立っててグイグイ来る ライバルの坂上田村麻呂もカッコいい! 読んで良かった - 2026年5月21日
- 2026年5月10日
- 2026年5月8日
- 2026年4月28日
- 2026年4月28日
- 2026年4月26日
キラキラ共和国小川糸読み終わった前作から引き続き 前作最後に急に恋愛要素が出てきて残念に感じていたんだけど、そのまま結婚してた 生活を描く、という意味では、結婚して活動範囲も変わってこれはこれで面白い ゆっくり楽しく読めました - 2026年4月26日
- 2026年4月26日
読み込み中...



