みすてりい
8件の記録
- 安田@yasuda_23102026年8月20日読んでる『ママゴト』 自宅の敷地内に様々な商店を模した建物をつくり、時々そこに住んで、住人の役を演じる男。ひとりぼっちの大人のママゴトの情景は、不気味なようでもあり、どこか物悲しさも感じさせる一方で、孤独を楽しむ満たされた時間の過ごし方を少し羨ましくも思えてしまう。
- 安田@yasuda_23102026年8月17日読んでる『その夜』 ホテルでくつろぐ主人公たちの前に現れたのは、二千年前のローマ帝国からタイムスリップしてきた男……? 幻想的でロマン溢れる雰囲気から一転、ラストで身も蓋もない現実に引き戻される落差に痺れる。

- 安田@yasuda_23102026年8月16日読んでる『艶隠者』 奇妙な建物に住む男の殺害事件の真相について語るために、まずその建物の特徴を語るという、変わった構成の一編。 冗長なほど詳細に館の描写が続く前半と、その余韻をかき消すような即物的で呆気ない事件の真相が明かされる後半とのギャップが、何ともいえず魅力的。

🦕@fuyuse_02025年5月13日読了📍ショート・ショートの醍醐味、沢山読める楽しさがあった。 本格ミステリーではなく、怪奇や不気味な空気を味わえる。 とはいえ背筋が凍る感じでもなく、、 例えるならば、引き出しの中に歴史的遺物を見つけ出してしまったかのような、好奇心をくすぐる不思議な感覚。


