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安田
@yasuda_2310
  • 2026年8月20日
    みすてりい
    『ママゴト』 自宅の敷地内に様々な商店を模した建物をつくり、時々そこに住んで、住人の役を演じる男。ひとりぼっちの大人のママゴトの情景は、不気味なようでもあり、どこか物悲しさも感じさせる一方で、孤独を楽しむ満たされた時間の過ごし方を少し羨ましくも思えてしまう。
  • 2026年8月17日
    みすてりい
    『その夜』 ホテルでくつろぐ主人公たちの前に現れたのは、二千年前のローマ帝国からタイムスリップしてきた男……? 幻想的でロマン溢れる雰囲気から一転、ラストで身も蓋もない現実に引き戻される落差に痺れる。
  • 2026年8月16日
    みすてりい
    『艶隠者』 奇妙な建物に住む男の殺害事件の真相について語るために、まずその建物の特徴を語るという、変わった構成の一編。 冗長なほど詳細に館の描写が続く前半と、その余韻をかき消すような即物的で呆気ない事件の真相が明かされる後半とのギャップが、何ともいえず魅力的。
  • 2026年8月16日
    盗まれた脳髄
    盗まれた脳髄
  • 2026年8月16日
    のすたるじあ
  • 2026年8月16日
    みすてりい
  • 2026年8月16日
  • 2026年8月12日
    黒と愛
    黒と愛
    「ラミア虐殺」「堕天使拷問刑」あたりの諸要素をコンパクトにまとめたみたいな。 オカルト要素を漂わせながらも、正統派の館ミステリーっぽい装い…と感じたのも束の間、事件発生直後にいきなり犯人が指摘されたかと思うと唐突に回想シーンに突入し、ヒロインを中心とした学園ホラーな感じに。時間軸が戻り、とんでも消失トリックの種明かしをきっかけに、さらにめちゃくちゃな展開にもつれ込んでいく。 人は選ぶと思われるが、個人的には楽しめた。破壊の後の静謐なラストシーンは雨上がりの景色のように美しかった。
  • 2026年8月12日
    黒と愛
    黒と愛
  • 2026年8月12日
    江戸川乱歩傑作選
    様々な作品集が出ている江戸川乱歩だが、おそらくこれが最もポピュラーなものではないかと思われる。 収録作品: 「二銭銅貨」 「二癈人」 「D坂の殺人事件」 「心理試験」 「赤い部屋」 「屋根裏の散歩者」 「人間椅子」 「鏡地獄」 「芋虫」 創元推理文庫から出ている「日本探偵小説全集(2)」と比較すると、「化人幻戯」「パノラマ島奇談」「陰獣」「押絵と旅する男」「目羅博士の不思議な犯罪」「堀越捜査一課長殿」がない代わりに「二癈人」「D坂の殺人事件」「赤い部屋」の3篇が収録されている。 全体的に初期短編に寄った構成で、幻想小説系が少ないぶん、暗号、密室、倒叙推理、プロバビリティ(確率)の犯罪など、バラエティに富んでいる。 収録作の中では、個人的には「心理試験」が乱歩にハマるきっかけになった作品で、今でも一番好き(昔やってたNHKのドラマも好きだった)。
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