男の終い仕度

男の終い仕度
男の終い仕度
安藤昇
青志社
2012年8月21日
1件の記録
  • おしん
    おしん
    @chetrueshin
    2026年8月3日
    殺ると腹を括って挑んでこそ、乾坤一擲の勝負ができる 高橋泥船の槍術教授 山岡鉄舟 江戸城開城の立役者 名器とは、「肌、匂い、伸縮性」 江戸庶民はものより時間に価値をおく「人生一生、物見遊山」何を手に入れたよりも、どれだけ楽しんだか 日本人の勤勉さ、四季によって培われた ため息をつく人の息は毒気 老子の上善水の如しは「川には流れが止まって静かな渕があるが、人の心もそれと同じように、波も立たず、鏡のように静かなるをもってよしとする」 口うるさい女はよしたほうがよい 事難うとして方を見る丈夫の心、雪後に始めて知る松柏の操 男というものはふだんみかけがどうであれ、いざ大変な事が起こった時にその価値がわかるものだ。松の木は花も咲かず、緑燃える夏場にはこれといって見どころない木だが、雪が積もってもそれに耐え、青々とした緑色を保っている 美田を残さず 子に財産残そうとすると情が仇となる オシャレに無頓着になると人間関係にも無頓着になる 若さは後では気づかない。刻々と過ぎていく今をいかに完全燃焼するか 生きているとそう腹を抱えて笑い転げることはない。だから、あえて面白がる 生きている間は世間なくかクソくらえで生きる
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