絶望の隣は希望です!

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- gura@yurakotono2026年9月6日読み終わった図書館で偶然見つけて、世田谷文学館の展示の予習に読んだ。 92歳のやなせたかしが自分の人生を振り返ったもの。談話をもとにしているので語りかけてくるようで読みやすい。 アンパンマン誕生の背景や、漫画家としての信念、人生の指針などが語られていて面白く読めた。 兵役や弟の戦死を経験し、空腹の情けなさ・耐え難さ、いかに正義というものが信じ難いものかを痛切に感じたことがその後の作品や人生の根っこになったのだと思った。