gura "絶望の隣は希望です!" 2026年9月6日

gura
@yurakotono
2026年9月6日
絶望の隣は希望です!
図書館で偶然見つけて、世田谷文学館の展示の予習に読んだ。 92歳のやなせたかしが自分の人生を振り返ったもの。談話をもとにしているので語りかけてくるようで読みやすい。 アンパンマン誕生の背景や、漫画家としての信念、人生の指針などが語られていて面白く読めた。 兵役や弟の戦死を経験し、空腹の情けなさ・耐え難さ、いかに正義というものが信じ難いものかを痛切に感じたことがその後の作品や人生の根っこになったのだと思った。
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@yurakotono
【メモ】 正義のための戦いはどこにもなく正義というものはある日突然に逆転するもの、ならば覆らない正義、本当に信じられる正義はなにかを考えて続けた結果が「ひもじい人を助ける」こと、それがアンパンマンの誕生につながった。 大人が自分の思っていることをきちんと伝えれば、子供にはその精神的な部分は通じる アンパンマンを介して、「真の正義は、自分を犠牲にしないと(傷つかないと)成し遂げることはできない」というメッセージを届けたいと思った。 物語のもう一つのメッセージ「共生」。バイ菌は敵だけれど味方、味方だけど敵。善と悪はいつも戦いながら共生している 年をとることは喪失体験が多くなることだが、年齢を理由に自分の可能性を狭めてしまうのはあまりにも寂しい。人生短いのだからなるべく面白く生きた方がいい 漫画的精神を大事にしているからなんとか現役で生き残っている 漫画的精神とは 好奇心が強く、知的でユーモラス、物事を面白がる 人生は喜ばせごっこ。誰かを喜ばせるために生きている うどんこ 「運」自分でやりたいことをずっと継続して運を掴むための不断の努力を惜しまない「鈍」自分のペースでコツコツやり抜く「根気」これぞということに執着して途中で投げ出すことなく持続
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