ネットはなぜいつも揉めているのか
15件の記録
ゆなこ@yunaco2026年3月8日読み終わった作者の人柄も伝わってくる新書 最近ふと感じる疑問も「そういうことだったのか!」と解決された 様々な物事に触れ、自分だけの思いや考えを持つことの大切さや素晴らしさを最近は感じる。
北本新聞縦覧所@kitamoto_juran2025年11月8日読み終わった今日的なTwitter上での炎上を例に、その背景構造に迫る一冊。 アテンション・エコノミーがSNSを通じてより重視されるようになったが故に、マスコミや学者といった「リベラル」が積極的に取り上げる弱者やマイノリティに対する反感を覚える、いわばアテンションへの過剰評価が起こっている、という指摘に新たな気づきを得られた。 マスメディア報道の「SNS選挙の功罪」のような記事で必ずと言っていいほど書かれる「エコーチェンバー」「フィルターバブル」に関しても否定的。似たような情報に触れているから意見が偏るのではなく、同じ話題の違う意見に触れるからこそ、別の意見・立場への憤りや不快感が呼び起こされ、より強硬な立場が助長される。実体験としても納得感がある。 他にも被害者意識や批判対象のカテゴリー化(レッテル貼り)など、「ネットが常に燃えている」ことの構造的な解説が幅広くなされている。 メディア論の入口としておすすめしたい。










