ドキュメント生還2 長期遭難からの脱出

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靜@imadokokokodayo2025年1月17日読み終わった遭難時の装備と食糧を見るとよくこんなに長く生き延びられるものだと驚く。人間の生命は案外しぶとい。けど明暗を分けるものは紙一重で運次第と言うしかない結論に、改めて肝が冷えて背筋が伸びる。心底恐ろしくて勉強になる山岳遭難事例集です。国見岳での遭難捜索のTwitter投稿も見た記憶があり、ここ10年ぐらいの新しい事例が紹介されている。強烈な幻覚体験と、その後のPTSD発症のお話が印象に残る…遭難のきっかけは道迷いがほとんどなので、何かおかしい違和感を無視せず引き返す判断力を持ちたい。持つ。山で死にたくない。 国見岳で遭難した方、狭い林道にびっしりと老若男女が並んで一人ずつ自分に近づいて顔を覗いては通り過ぎていく幻覚を見たという。そしてその中の一人から「お盆だから誰も迎えに来ないぞ」も声を掛けられたと…強烈。TJARの幻覚話は興味深く聞くけど、遭難者の幻覚話はめちゃくちゃ怖かった。


