ある婦人の肖像 下 (岩波文庫 赤 313-7)

1件の記録
彩@aya_toto2026年10月5日読み終わった最高の読書体験だった…。 明け方まで続くイザベルの見事な内省 パンジーの予想を超えてくる達観した視線、 愚かだと思い込んでいた義姉から明かされる秘密、 最愛の従兄弟との決別とそれに続くキャスパーの告白 すべてが絡まってオープンエンディングに向かう、その過程が、もう見事すぎて言葉にならない。 そして、やっぱり大好きです、キャスパー! いいひと過ぎだよぅ。 何で報われないのか本当に謎。 ずっと彼のことを考えて、またこの作品に戻ってきたい。


