戦略論入門

戦略論入門
戦略論入門
奥山真司
中央公論新社
2026年10月7日
6件の記録
  • かなり分かりやすい(軍事)戦略論の歴史と領域の概説書である。 恐らくこの分野を言葉だけでも知りたい人にもオススメできるし、これから勉強したい人にはシラバスとできるだろう。 クラウゼヴィッツと孫子から始まり、リアリストよりの戦略家による軍事戦略の構成要素や取り扱う領域の解説が入る。基本はアメリカ、欧州の戦略家を紹介している事は念頭に置きたい。 昨今注目されている宇宙・サイバー領域の可能性も触れているので、流行りの議論まで接続できる。 講義録をベースにしているだけあり、平易な文章でありかつ筋道が分かりやすい。実務家を想定しているので、戦略を考える上での勘所も汲める。 自分の勉強していた知識を整理する上でも役に立った。
  • さなか
    さなか
    @sanaka_4067
    2026年10月18日
  • ひとみん
    ひとみん
    @hitomin104
    2026年10月18日
  • ティラミスタルト+スヤタルコーヒー と共に 4章に入ったところだが、かなり奥山先生の経歴に沿った解説で書かれており分かりやすい。 リアリストの国際関係論の歴史的変遷を復習する形である。今までの勉強の確認とこれからどうやって国際関係論の勉強をするかを確認できると思う。
    戦略論入門
  • 1周目: 15分読書 奥山先生の新刊! 奥山先生の入門と名のつく本は3冊ぐらい持ってる気がするけど、新書は読みやすくて有難い。こっちの方の勉強も進めなければ……
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