職場の「困った人」をうまく動かす心理術

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- JUNGLE@jungle2025年4月19日気になるビジュアル表現のことが取り沙汰されてはいるが、正直気になるのは「著者が医師ではなくカウンセラー」であるのに、帯に「診断チャート」という言葉や「ASD」「愛着障害」などの医学的な診断名を使っている点。そういうのって職業倫理的にアウトでは… また、それらの診断名を列記して「困った人」と一括りにするのはあまりに乱暴だと感じる。 職場をかき回す人への心理学的な対応策は有用なものかもしれないが、わざわざ診断名まで引っ張り出してレッテルを貼る必要が本当にあるのか、疑問ではある。 イラストレーターの芦野さんは本当に気の毒。 ご本人のnoteの反省の弁、非常に誠実だと思いました。