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Ropa
Ropa
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@Ropa_28
Ropa(ろぱ)です。本に囲まれている空間がすき。日々積み本を増やしています。読書ペースは🐢自分で本屋を作る事が夢です。
  • 2025年5月22日
    送別の餃子
    送別の餃子
  • 2025年5月22日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
  • 2025年5月22日
    花だったころ
    花だったころ
  • 2025年5月22日
    スイミー
    スイミー
  • 2025年5月7日
    本屋のミライとカタチ
  • 2025年5月7日
  • 2025年5月7日
  • 2025年5月3日
    水たまりで息をする
    すごい本を読んでしまった。 【夫が風呂に入らなくなった】 という一文から始まるこの本を興味本位で手に取り、 わー、どうなるのかな わあぁ、まだお風呂入ってない…もう3ヶ月経つよ…ヤバ… え、よく我慢できるなこの奥さん… ひぇ…無理…… と読み進め、オチを探して最後まで読んだ。 後悔した。 何をかと言うとこの話に軽率に"オチ"を求めた自分に。 読後、形容し難い感情が押し寄せてきて涙が流れた。 わたしはこの物語の夫でもあるし妻でもあるし義母でもあるし実母でもあるのだと。 善と悪とか 常識と非常識とか 生きたい、と、生きなければいけない、と、消えたい、と、死にたい、は全部同じところに宿るものだということだとか。 水上文さんの解説にあった 【生き延びてしまう残酷さ】に打ちひしがれながら、今日もわたしも生き延びてしまっている。
  • 2025年5月2日
    みえないもの
    みえないもの
  • 2025年5月2日
  • 2025年4月24日
  • 2025年4月23日
  • 2025年4月23日
    あたしの一生
    あたしの一生
  • 2025年4月23日
    かわいそうだね?
  • 2025年4月13日
    すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)
    #読了 すべて真夜中の恋人たち/川上未映子 紡がれる言葉のひとつひとつが儚くて 壊れてしまいそうな世界で 孤独に生きていた冬子。 校閲の仕事をしながら 次第に酒に溺れる日々に 三束さんと喫茶店で会う時間だけが夜の街頭のようにぼんやり光って見えた。 一体何に惹かれたのかと思う程普通のおじさんという風貌の三束さん。けれど冬子にとってはその静かな時間、自分の言葉を聞いてもらえる時間がかけがえのないものだったのだろう。
    すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)
  • 2025年4月11日
    カフネ
    カフネ
  • 2025年4月3日
    読書の日記
    読書の日記
  • 2025年4月3日
  • 2025年4月3日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
  • 2025年4月3日
    没入読書
    没入読書
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