

JUNGLE
@jungle
JUNGLEという屋号で本のデザインをしているひとです
- 2025年10月12日
- 2025年10月12日フォルトゥーナ(上巻)神羊弱虫読み終わったまた読みたい近所の喫茶店で目の前に置いてあって何となく手にとったマンガ 上下巻だから全然長くないんだけど今抱えてるイライラとか怒りにめっちゃ刺さった やさしくあるために読み返したい 買うかも
- 2025年10月9日
- 2025年10月8日
- 2025年10月7日グルメ外道マキタスポーツ読んでる芸人を食に例えると…で、たけし=ラーメン、さんま=カレーまではわかるけど、タモリ=食品サンプル、松本人志=カーネルサンダース、ていう飛躍ができるのがやっぱすげーなー、て改めて思った 「食に例えると」でカーネルサンダースはズルイじゃん!と言わせずにしっかり納得させるワザ しばらくご無沙汰の許可局ももう一度聴き始めたい
- 2025年10月3日読み終わった電車乗るようになって読書時間増えて久々に1冊読み切った 中盤くらいから表題の「バスケットボール秘史」というよりは、「日本男子バスケットボール史」のが中心になっていって、前半のバスケの成り立ちとかの深度と比べるとやや消化不良な印象 ご自身もあとがきで書いていたように日本にフォーカスするにせよ、もう少し女子バスケットボールにもフォーカスしてほしかった これまでの実績でいうと選手の海外進出の早さも世界大会での成績も女子のが圧倒的に優れているのに、男子バスケばっかり盛り上がって見えがちなのも、こういうとこかな、と思う プロバスケ=Bリーグみたいな認知になってるけど女子のプロリーグの名前わかる人いますか?(Wリーグですよ) こういう本こそ現状のバスケ界の大きな傾斜をどうにかする内容にして欲しいよな〜と思いました
- 2025年9月29日リミナルスペースAlt236,ALT236,佐野ゆか気になる恐怖って本能的な感情だと思うんだけど、現代のテクノロジーやら生活環境、習慣が「恐怖」ていう本能をアップデートしてる、てことなのか 「新しい」恐怖てなんだ 気になる
- 2025年9月29日
- 2025年9月23日植物たちに心はあるのか田中修気になる
- 2025年9月22日多様で複雑な世界を、いまどう描くかスケラッコ,やまじえびね,ながしまひろみ,サイトウユウスケ,BNN編集部,下地ローレンス吉孝,北村みなみ,増村十七,大白小蟹,とあるアラ子,山本美希,新地健郎,はらだ有彩,木内達朗,潟見陽,荒井裕樹,谷口菜津子,野中モモ,長田杏奈買った最近こういう制作する人の姿勢に関わる話が気になる 例えば万博とか知ってる人もめちゃくちゃ関わってて、一概に否定したくはないけど、ああいうものとどう距離をとるのか、あるいはどう関わるのか、というのをぼんやりずっと考え続けている
- 2025年9月22日
- 2025年9月22日
- 2025年9月20日怒らないことアルボムッレ・スマナサーラ気になる
- 2025年9月19日
- 2025年9月17日
- 2025年9月16日緑の予感たち(1巻)千葉ミドリ試し読み冊子買いジャケ買いこれも確か中山さんだったんじゃないか、というやつ。『緑の予感』じゃなくて『緑の予感たち』でした。 カバーかっこよくてジャケ買いか、と思われたもののマンガてシリーズで買ってくと無限に増えちゃうからなー、て慎重になって一旦保留に。 試し読み冊子がたまたまあって読んだらカッパの床屋の話スゲーーーてなって結局買いました。 ジャケ買いかつ、試し読み冊子買いです
- 2025年9月16日言葉の獣(1巻)鯨庭気になる書店で見かけて装丁が気になったんだけど、どうも編集の方が装丁もしている。中山望さん。 この名前はーー!と思って家帰って確認しようと思ったけど『緑の予感』が見つからない。 これも編集・装丁が同じ名前の方だった気がする。気になる。
- 2025年9月11日犬は「びよ」と鳴いていた山口仲美積読から発掘タイトル買い「びよ」て何だよ…! そういう鳴き方もかわいいな!! ということでタイトル買いでした おそらく「びよ」て鳴いてた頃(なのかわかんないけど)の絵を使うあたり素晴らしい 俺だったら誰かイラストレーターさんににかわいい犬と「びよ」ていうフキダシまで描いてもらうかな〜
- 2025年9月10日仮面考今福龍太,石川直樹買ったジャケ買い本のつくりと物体としての存在感がすごい。帯なしでカバーは天地から折り返してあって、天地のセンターに微妙に隙間をあけてるから、ウラ面・オモテ面・ウラ面ていう見え方になってる。 つまり、サムネイルの上半分・下半分の黒いところは折り返したウラ面、真ん中のグレーの左右に細い部分がオモテ面です。いや、でも最早折り返しる黒い面がオモテなのか…? そんでウラにもオモテにもタイトルが刷ってあって…てもう書いてて意味わかんないしこれ読んでも意味わかんないと思うんで、実際手に取って、買って、家でカバー広げてください。 あとそんな外に負けず中面の熱量もすごい。 装丁は松本久木さん。
- 2025年9月10日体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動國本充洋,澤木一貴装丁最近の担当作。 「体力おばけ」てこういういわゆる「おばけ」じゃなくて、もっとなんか筋肉モリモリのモンスターみたいなやつでは…?と思ってそういうパターンのラフも作ったけど、はまぎしかなえさんのイラストとタイトルの圧が良い感じで組み合わさったこのパターンになりました。 テキスト部分がゴリゴリしてるのでイラストの抜けが良い対比になっていると思います。
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