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JUNGLE
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@jungle
JUNGLEという屋号で本のデザインをしているひとです
  • 2025年11月24日
    食べた後どうなっているのか図鑑 動物の消化器の秘密
    食べた後どうなっているのか図鑑 動物の消化器の秘密
  • 2025年11月23日
    集団浅慮
    集団浅慮
  • 2025年11月23日
    スミルノ博士の日記
    スミルノ博士の日記
    文庫Xを彷彿とさせる、カバー掛け替えた正体不明の感じで売られてたので、この手の売り方にハズレはないはず、と思って購入 読み始めたけど舞台が北欧だから登場人物の名前の響きが全く馴染みなくて覚えとくのムズイ
  • 2025年11月12日
    質的社会調査の方法
    質的社会調査の方法
    「他者の合理性」という言葉がいますごく気になっていて、どうやらこの本で言及されているらしい 読みたい
  • 2025年11月9日
    週刊誌記者が追いかけた「本当かもしれない都市伝説」
    Kindle版じゃなくて新書が積読から出てきたのでお風呂に入りながら頭を空っぽにするために 誤字脱字とかひどくて一瞬仕事モードの頭に戻されるけど、内容的には良くも悪くもすごく頭が空っぽになってちょうどいいです
  • 2025年11月6日
    世界の豆料理
    世界の豆料理
  • 2025年11月2日
    ジェンダーの終焉
    ジェンダーの終焉
  • 2025年11月2日
    絶滅しそうな世界の文字
    絶滅しそうな世界の文字
  • 2025年10月31日
    町の本屋はいかにしてつぶれてきたか(1079)
    「スマホやインターネットのせいにするのはバカのひとつ覚えである」とのことで、いきなり頭を引っ叩かれたかのような衝撃です 出版最盛期とされた時期ですらデータを見ると書店の置かれた状況は全く芳しくない、と そもそもの業界をとりまく仕組み、法律も含めて色々原因があるそうなので、読み進めるのは非常に楽しみですが、業界に端から携わるものとしてややションボリはしています
  • 2025年10月29日
  • 2025年10月25日
    数理とデータで読み解く 日本政治
  • 2025年10月25日
    私たちはどこから来て、どこへ行くのか
    まだ1章のはじめ 「エピジェネティクス」ていうか知らない言葉がでてきたあたり 進化論否定するクリスチャン達やべーな、て一方的に思ってたけどこんなにガバガバな理論だったなんて知らなかった…
  • 2025年10月22日
    THE FOREVER DOG 愛犬が元気に長生きするための最新科学
    THE FOREVER DOG 愛犬が元気に長生きするための最新科学
    ウチの犬もフォーエバードッグに
  • 2025年10月22日
    考察する若者たち
  • 2025年10月21日
    あしたから出版社
    読みかけのまま何となく放置してて、積読の山から発掘された本 あいだ空いたし少し前に戻って読むか、て一回読んだところも読み始めたんだけど、友人T君の話になったところで「この話が辛くて一旦読むのやめたんだ…」て思い出した ちょうど疲れててダウナー気味なのでそっと閉じて本棚にしまった また元気で余裕ができたら読み始めたい
  • 2025年10月18日
    本の雑誌505号2025年7月号
  • 2025年10月14日
    私たちはどこから来て、どこへ行くのか
    水戸部さんの装丁 森さんがゴリゴリの文系を名乗ってはじまるからとっつき易いかと思って読み始めたけど、ダーウィンの進化論(ダーウィニズム)がネオ・ダーウィニズムまで行ってんのも、それに対するたくさんの批判があることも知らないから1章の冒頭から結構打ちのめされてる 「でもダーウィニズムを否定しているグールドは〜」とか言える人がゴリゴリの文系名乗るはズルいって〜 とはいえ「環境に適応しながら徐々に進化したんだとしたら、途中段階の心臓をもった生き物がいたはずだし、そんな生き物死んじゃうから進化成り立たないのでは?」みたいな問いとかは「うおーーたしかにーーー!!」と思えて面白い
  • 2025年10月12日
    フォルトゥーナ(下巻)
    「怒りは自分の悲しみを誰かに押し付ける行為なんだよ」ていうのをおじいちゃんが教えてくれる場面があるんだけど「それだわーー」てなった
  • 2025年10月12日
    フォルトゥーナ(上巻)
    近所の喫茶店で目の前に置いてあって何となく手にとったマンガ 上下巻だから全然長くないんだけど今抱えてるイライラとか怒りにめっちゃ刺さった やさしくあるために読み返したい 買うかも
  • 2025年10月9日
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
    アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?
    国のトップがワークライフバランスを捨てようという今こそ読むべき本かもしれない
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