【新装版】抱きしめよう、わが子のぜんぶ
3件の記録
三鷹@mitaka1232026年9月26日読み終わった子の反抗期で藁にもすがる思いで読んだ。 母の役割について、ややステレオタイプな見方が気になるといった意見もあるようだけれど、個人的には随分参考になった。ゆくゆくは社会の中で生きてゆく人間ひとりを育てることの意義、喜びについて易しいことばで述べられている。自立の意味については目から鱗だった。「この本を手に取った時点で子どものために真剣になっている証拠。子がどうしたら幸せになれるか必死に考えている、ゆたかな愛情の持ち主です。あなたはそのままで十分に立派な親。子を受け入れるのと同様に自分を認めてあげてください」の一文には泣けた。
やま@ya_ma2025年4月19日読み終わった『19歳』を読みながら佐々木正美先生の説く子育て論をふいに思い出すことがあって、棚から引っ張り出してきて再読。 自立センター職員の人の話、「この子はもう大丈夫だ」と思える判断は 〝「もう親を許せるようになっている」この1点にある〟というところが印象に残った。 こんなほんわかした表紙だけど、でてくる非行&メンタル崩し事例が極端にヘビーなので(ちゃんと向き合おう、子どもと…)と背すじが伸びます。