ブルックリン・フォリーズ(新潮文庫)

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704h@704h2026年5月28日読んでる半分ちょっと読んだ。素晴らしく楽しい。小説はこんなこともできるのか。終始主人公のネイサンの目線で語られるが、章で話がまとまっていて短編集のようで飽きない。ユーモアのセンスとリズムが心地よい。ポール・オースターは初めて読んだが、思っていたより良い意味で馬鹿馬鹿しくて愉快。
704h@704h2026年5月28日読み終わったこれでもかと巻き起こる予期せぬ出来事に手が止まらない。一気に読み終えてしまった。群像劇ではあるが、文章は軽快で読みやすくずっと楽しいし、重い話もありながらも温かい気持ちにさせてくれるので万人にお勧めできる名作。どうやったらこんな小説が書けるのか。ゆるく書いてるように見せてるが、これだけユーモアを織り込むのは大変だったろうなと思う。幸せな読書体験でした。

704h@704h2026年5月27日読んでる60歳を前に終の住処として生まれ故郷のブルックリンに帰ってきた男が偶然に行方知れずの甥に出会い、彼の人生は新たな展開を見せる。抜群のウィットとアイロニーで人生の悲喜交々を味わい深く語っていて、読んでいて全く退屈しない。まだ前半だけど面白いと確信している。











