

nuoa
@lihi_6nom
ヘッダーはジョン・シンガー・サージェントの「ゴンドラに乗るラモン・スベルカシュー」です
- 2025年7月5日フランクル『夜と霧』への旅河原理子借りてきた読書メモ読んでる感想"人間は誰しも心のなかにアウシュヴィッツを持っている。でも、あなたが人生に絶望しても、人生はあなたに期待することをやめない" p68 (フランクル) フランクルと親交のあった、医者であり読者でもある人物の解釈によると、アウシュヴィッツ=生死を分かつような苦悩 とのこと。 以下わたしの感想。アウシュヴィッツと聞いたとき、まず残虐な印象を持ってしまうのは、自分からは遠いものと認識しているからなのか、言葉に圧倒されているからなのか、あるいは記録上の結果だけを見て、過程である苦悩を見れていないのか。毎ページ発見がある。
- 2025年7月4日韓非子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典西川靖二,谷口広樹気になる読みたい
- 2025年6月25日
- 2025年6月22日中庭のオレンジ吉田篤弘借りてきた読み始めた
- 2025年6月21日老人と海アーネスト・ヘミングウェイ,高見浩読み終わった
- 2025年6月20日
- 2025年6月20日老人と海アーネスト・ヘミングウェイ,高見浩借りてきたまだ読んでるまったりした老人の話かと思ってたら、豪快な老人の話で目が離せなくなってる。いったいどんな怪魚なんだ⁉︎と気になりながら閉じたら表紙に居た
- 2025年6月20日戦場のピアニストウワディスワフ・シュピルマン,佐藤泰一借りてきた読書メモまだ読んでる映画を観た"実際の勃発を遅らせ、もう少しの間、生活を心ゆくまで楽しんでおきたいといういわば生まれつきの信条が支配していたのである。なんといっても、人生とはいいものなのだから"p.17
- 2025年6月20日戦場のピアニストウワディスワフ・シュピルマン,佐藤泰一借りてきた読書メモまだ読んでる映画を観た"その姿は、あたかも生から死への道のりがとてつもなく難しいものであって、複雑な跳躍まで要求されているかのようだった"p.89
- 2025年6月19日戦場のピアニストウワディスワフ・シュピルマン,佐藤泰一借りてきたまだ読んでる映画を観た
- 2025年6月19日夜長姫と耳男坂口安吾,近藤ようこ気になる読みたい
- 1900年1月1日
- 1900年1月1日月とコーヒー吉田篤弘買ったじゅうぶん読んだまた読みたいお気に入り
- 1900年1月1日月とコーヒー デミタス吉田篤弘買った読みたい
- 1900年1月1日
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