温かなお皿 (メルヘン共和国シリーズ)

6件の記録
べべ@Oisiioisii01412026年3月15日読み終わった借りてきた江國香織さんの作品が気になって、図書館で探し出会った短編集。 さまざまな形で「人」と「食」は結びついていた。 『晴れた空の下で』で涙があふれてしまった。 おじいさんの言う「食べる」ということは、おばあさんが生きていて、言葉を交わし穏やかに過ごした時間のことだった。 どんな人だって、「食」を、その生に盛り付けている。 今日は何を食べようか。
giraffe@giraffe2026年1月22日読み終わった2001年のクリスマスに今井美樹と水野美紀が主演でドラマ化されたのは「冬の日、防衛庁にて」 それから四半世紀、たまに思い出しては読みたくなって、数年ぶりにAmazonで買った古本は1円だった 記憶の片隅に馴染みのあるフレーズをなぞるとなぜか若き浅はかな日々が脳裏を過ぎる そして流れる月日に好みは移ろい…今は「晴れた空の下で」に涙する 願わくば、この先衰えゆくわたしの日々を支え寄り添う思い出が飾らない温かなものでありますように



