

giraffe
@giraffe
本はカバーを外して読む派です
コートのポケットに入る文庫本が好きです
- 2026年4月30日
踏切の幽霊高野和明読み終わった読み始めたら止まらなかった 妻に先立たれた中年男の贖罪の日々に何度も目頭が熱くなった 解説にあるように、わたしにはグリーフケアの物語にうつった 誰しもが幸せを求めて生きているはずなのに…救われてほしいとおもうし、同時にひとは、救うことで救われることもあるのかな、ともおもった 幽霊との関わりのなかで癒された中年男の話…って書くと、なんかへんだね笑 - 2026年4月29日
永遠も半ばを過ぎて (文春文庫)中島らも読み終わったあとがきまで含めて作品だった せっかちはいけない 前半、冗長にも思える描写がやっぱり必要で、後になって効いてくる >孤独というのは、「妄想」だ。 狐も鹿も牛も、孤独をいきて、演じていたようにおもえたし 各々、関わりの中でそれなりの幸福を味わえたようにもおもえた 絶妙だな〜ほんと…やられた 何も知らないで勧められて読んだけど、構成がうまくて、やられた 結論、好き - 2026年4月26日
ある行旅死亡人の物語伊藤亜衣,武田惇志読み終わったわたしはひとの死は2つあると考えていて、ひとつは医学的に判断される肉体の死…いわゆる心臓死/脳死 そして、もうひとつが社会的な死…つまり、人生とは社会との繋がりであって、それが消えてしまうことが死であると 葬儀や定期的に執り行われる法事の類も、遺されたひとたちの人生にそのひとの死が少しずつ馴染んでいくために必要な儀式なんだとおもってる ひっそりと人生を終えたそのひとの…死者の人生を追ったとき、半世紀以上のときを経てみえてきた、今にも消えてしまいそうな社会とのつながりは過去を懐かしむ温もりを湛えていた 一方で、ひととひととの関係が希薄でありながら、あらゆることが記録される今を生きるわたしたちはこの先、果たして自身が生きたことをどうやって証明し、それが自身であることを誰に伝えることができるのだろう - 2026年1月22日
- 2025年12月18日
- 2025年12月16日
- 2025年5月21日
護られなかった者たちへ中山七里読み終わった『もう一度、いや何度でも勇気を持って声を上げてください。不埒な者が上げる声よりも、もっと大きく、もっと図太く』 護ることができなかった者の無力感と懺悔…それでも、誰かひとりでも護れたらと投げかけられた言葉は、社会の一員として生きているすべてのひとに突き刺さる言葉ではないか 現実でも、これから老後を迎える身としては、社会保障が適切に行き渡り、運用されることを切に願うばかり
- 2025年3月6日
- 2025年3月6日
ヴァン・ショーをあなたに近藤史恵積んでる - 2025年1月31日
- 1900年1月1日
現代思想(2026 2(vol.54-2)有馬斉,柘植あづみ,橋本求,粥川準二,美馬達哉,阿久津英憲,高山義浩読んでる - 1900年1月1日
会話の0.2秒を言語学する水野太貴積んでる - 1900年1月1日
資本主義と、生きていく。品川皓亮積んでる - 1900年1月1日
考察する若者たち三宅香帆積んでる - 1900年1月1日
- 1900年1月1日
忙しさ幻想豊留菜瑞積んでる - 1900年1月1日
完全なる証明 100万ドルを拒否した天才数学者マーシャ・ガッセン,Masha Gessen,青木薫読んでる - 1900年1月1日
ネガティブ・ケイパビリティ帚木蓬生読んでる
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