チャールズ・デクスター・ウォード事件(新潮文庫)

12件の記録
- 舳野@henomohe2026年8月26日読み終わった短編の方が恐怖がぴりりときいて面白かったが表題作の長編は推理小説やインディ・ジョーンズ的な探検物の要素もあり欲張りセットで読み応えはあった。 ただ差別心が露わすぎて時代的に正しいのかもしれないがなんか世界中のnot白人たちに恨みでもあるのかというほど中傷的な言葉が乱舞する。 プロヴィデンスという地名が出るたびライブの手振りを思いだしてしまう某バンドファンだった。


- 舳野@henomohe2026年8月18日いよいよ表題作。主人公が研究中自分のルーツを見つけ、その謎めいた不気味な歴史を辿っていくというところから始まる。これもまた人種差別ガンガンで読みにくい〜。恋人奪われた男が相手を付け狙いそのおぞましい秘密を調べあげる。 滅茶苦茶長い。ミスカニックの怪も同時進行なのだが結構かぶるのでこの作品に寄せてるのかな。
- 舳野@henomohe2026年8月14日まだ読んでる「戸口にいたもの」 え、ブロマンスですか! ありがとうございます! 寿命が延びます!! というのは言い過ぎだけど、ホラーにおける同性同士の関係は吊り橋効果か強い結びつきを感じる。霊応ゲームはガチBLですが。 気の弱い坊ちゃんの唯一の友達である主人公がヤベー女から助けようとしたり、彼の訪問のときは特別なノックの音でわかるとか、出オチだから伏せませんが彼を救うために殺すとか皆好きなやつですよね。うん。 イイモノミタナー。 ところで爺、娘の身体を乗っ取った後、次の依り代にする身体の主を誘惑したということですか。 ……現実逃避。怖い。めっちゃ怖い。魔界水滸伝の記憶があるのでインスマスというだけで腰抜けそうな程怖い。 というか魔界水滸伝はラグクラフトのクトゥルーを下敷きにして書かれているのでこっちが本家。


- 舳野@henomohe2026年8月12日まだ読んでる最初の二篇読んだ。 本気で怖い。 一作目はよせばいいのに呪われた実家を改装して見えないネズミに苦しめられる話。 二番目はオッドアイの一族はどこに消えたのか。 ラストは戦慄。

- 舳野@henomohe2026年8月12日まだ読んでる「レッド・フックの怪」 ホラーと言えばわりと差別がつきものなのだが、レイシズム一直線でアジア人として彼らが期待するようなそういうものは土着の神々でアジア全員で信仰してるわけでもないぞとつっこみたくはなる。 「彼方から」この発想はなかった!なホラー。読み終わった後うっすら気持ち悪くなる。




