タンパク質の一生

タンパク質の一生
タンパク質の一生
永田和宏
岩波書店
2008年6月20日
4件の記録
  • equality
    equality
    @equality
    2026年1月7日
    一例として、外界の環境と体内時計の話が出てくる。光が関係しているというのは聞いたことがあったけれど、その根幹に関わるのがタンパク質というのは初めて知った。 「朝の陽を浴びると、急速にTimタンパク質は分解され、Timタンパク質とPerタンパク質の複合体も急速に減少する。そのことによってそれぞれの遺伝子の転写の抑制が解除される。このようにして朝になると両者のタンパク質合成のスイッチが入り、次第に量が多くなってきた夕方頃から合成がストップする。このように時計タンパク質の積極的な分解が、外に血リズムの<校正>に必須であり、分解は単に不要物の処理だけではなく、多くの細胞内において積極的な意味を持っているのである」(第五章 輪廻転生ー生命維持のための「死」) その上で、画像にあるような薬が存在するというのはとても面白い。
    タンパク質の一生
  • 波
    @knami
    2025年5月15日
    脳の神経細胞は60歳を過ぎると日々20万個が死ぬという記述が印象に残った。学なり難し…
  • 波
    @knami
    2025年4月24日
    歌人でもある永田先生は文章がチャーミング。弱いストレスで耐性をつける細胞を私も見習いたい
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月24日
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