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ミステリ好き。ただし、すぐに内容を忘れる。何度読んでも犯人を覚えられない。2025年12月30日に登録。アイコンはちいかわマーケットのダンボールより。ヘッダーは近所の山。
  • 2026年9月5日
    ダマシ×ダマシ SWINDLER
    Xシリーズ6作目にして、最終巻。謎が全て解けたわけではないけれど、ここにきてまた繋がった。最後の1ページまで気の抜けない。やっぱり椙田は罪深いよ。一体どれだけの人生を狂わせてきたんだろうなと思った。
  • 2026年9月5日
    サイタ×サイタ EXPLOSIVE
    Xシリーズ5作目。森博嗣の小説って動機はそんなに重要か?みたいなところをキャラクターが語っているくらいだから、これまでも動機が判明しないまま終わる話はあった。でもこれは、手段というか方法も明かされず、謎が残りすぎていてどうなんだろう…となってしまった。容疑者の人間性もあまり明らかにはなっておらず。この違和感は6作目を読めば解消されるのだろうか?
  • 2026年9月5日
    ムカシ×ムカシ REMINISCENCE
    Xシリーズ4作目。小説家にまつわるお話。このシリーズに出てくる椙田さんに最初から悪印象しかないから、どんなに魅力的に描かれても「でもさ、こいつってさあ」みたいになってしまう。小川さん、騙されちゃいけないよ、こんな男に。真鍋くんと永田さんの関係はちょっと微笑ましさがあるけれど。と、殺人事件よりもそっちの人間関係がやっぱり気になってしまう。
  • 2026年9月3日
    タカイ×タカイ CRUCIFIXION
    Xシリーズ3作目。15メートルのポールの上に他殺体が引っかかっている、という殺人事件のお話。前作に引き続き、西之園さんが出てくる。椙田さんが見つからないように回避しているのが、ね。これは続刊で出くわすことがありそう。殺人事件よりそっちが気になる。
  • 2026年9月2日
    キラレ×キラレ CUTTHROAT
    Xシリーズ2作目。小川さんがだいぶ好きになってきた。彼女の過去がとても気になる。今回はS&Mシリーズのあの方も出てきた。Vシリーズで叙述トリックにすっかり騙されたことがあるので、Xシリーズも事件そのものもだけれど、そちらのトリックも気になっている。こういうところ、シリーズものの醍醐味だよね。すでに最終巻まで注文してあるので、順番に読んでいく。楽しみ。
  • 2026年9月1日
    イナイ×イナイ PEEKABOO
  • 2026年7月14日
    夏帆―The Tale of KAHO―
    発売日に買い、10日かけて読みました。面白くないからではなく、ハラハラドキドキして一気に読みたいのを我慢して、じっくり時間をかけました。なぜなら2890円もしたからです。高い!と思って買いましたが、お値段以上に面白かったです。多分、村上春樹という名前を隠されていたとしても、面白い小説だと感じたはずです。三人称一視点(しかも女性)というのは珍しかったですし、ファンタジーと現実のミックス具合も未だかつてない作風でした。音楽の趣味やファッションなどに村上さんっぽいなーと思うことはあっても、それ以外は新しい試みだったのでは。 それにしても、登場人物(人以外も)が個性的で魅力的。名前の出し方もわかりやすく、今回はキャラクターが印象的でした。シーンで一番心に残ったのは、作中作の象の卵の結末です。できれば、夏帆さんの絵本を読んでみたいところです。佐原さんとその後どうなったのか。顔を合わせることはあったのか。おじさんにはどう説明したのかなど、夏帆さんのお話の後日談も気になるところです。 とにかく、面白いお話でした。
  • 2026年6月29日
    殺し屋の営業術
    タイトル通り、殺し屋の営業をする話らしく、あまりに突飛な設定に心惹かれて購入した。読み進めていくと見たくない展開ばかりが続いて、ちょっと心が折れてしばらく積読にしてしまった。続刊が出るということで再び開いたところ、ノンストップで最後まで読み切った。怒涛の展開、ユーモラスな会話、残酷さと恐怖。あまりにもアンバランスな主人公に相応しい物語だ。読後感はスッキリするかと思いきや、怪物の誕生を見てしまい、共犯にされたような感覚。続刊を買ったら、更に嫌な思いをしそうだなー。
  • 2026年6月27日
    雪原の月影 三日月
    雪原の月影 三日月
    稲荷屋房之介さんのイラストに惹かれて購入。二段組400ページ超えとボリュームがあって続刊もあるらしい。BLは恋人になるまでが私的には大好きなもので、これは最初の70ページくらいで到達するため今そこで一旦ストップしている。外見が子供のまま成長しない病のせいで皇太子の位を剥奪されるところから始まるお話。
  • 2026年6月26日
    冷血
    冷血
    とても遠くから始まる物語だけれど、だんだんと事件の真相に近づき描かれていく様が怖かった。被害者と捜査官、町の住人たちの視点。一方の加害者側からの視点。並行して続く物語が交差し、進んでいくところがとても真に迫っていた。帯にある通り、一家惨殺から刑執行までの物語は、読むのが止められない程に引き込まれた。訳者後書にも考えさせられて、胸に何かを打ち込まれたような感じがする。 ラスト近くの死刑囚同士のやり取り。判決が言い渡された後の二人が言葉を交わし、笑い合ったところ。なぜかそこがとても印象深かった。
  • 2026年6月23日
    燻る骨の香り 透明な夜の香り (集英社文芸単行本)
    我慢できずに一気に読んでしまった。どうやら三部作でこれが最後のお話らしい。もう小川朔さんに会えないのかと、とても残念な気持ちだ。そのくらい登場人物たちに感情移入してしまう素敵なお話だった。最初の火葬とお骨上げのシーンがリアルすぎて、読むのを躊躇ったけれど最後まで読めて良かった。それにしても、この後どうなるんだろう。香りのように読後の余韻が体にまとわりつき、染み付いている心地がする。
  • 2026年6月23日
    赤い月の香り
    前作『透明な夜の香り』の主人公、若宮さんのお話かと思ったら全く知らない青年の一人称で始まってちょっと面食らった。一体若宮さんと小川さんの間に何があったの?とそっちがずっと気になっていた。今回も主人公の記憶と香りの物語で、ラストは感慨深かった。さて、私がぼやぼやしている間に3作目が出たらしい。まだハードカバーだけど買おうかなあ。文庫になるのを待つのは無理かもしれない。
  • 2026年6月12日
    GOAT Summer 2026
    GOAT Summer 2026
    食というテーマにつられて購入。ジェーン・スーのエッセイが特に好き。米澤穂信のオススメを読んで、今週末はエラリー・クイーンの国名シリーズを読もうかなと思うなどした。それにしても値段の割に分厚い!届いて驚いた。
  • 2026年6月10日
    死体埋め部の悔恨と青春
    え、どういうこと??と読み始めて、気づいたら読み終わっていた上に、え、どういうこと??のままでいたかったなという気持ちになった。タイトルの通り青春物語。続編があるっぽいけど、続くの?ここから?
  • 2026年6月10日
    ありか
    ありか
    読んでいる間中、ずっと怖かった。何かあるんじゃないか。この母娘に不幸が襲いくるんじゃないかって。そのくらい、私はこの二人を応援していたんだなって感じた。少しずつ周囲の人に恵まれて、心を解いていく様がとても良かった。母と娘の関係は難しいね。読み終わってホッとした。
  • 2026年5月31日
    社交界の毒婦とよばれる私〜素敵な辺境伯令息に腕を折られたので、責任とってもらいます〜 1
    タイトルや表紙の絵とはだいぶ違う内容だった。そこが良かった。意外な展開で、評価が高いのも頷ける。unlimitedにある分では足りなくて、続刊も買って読んだ。
  • 2026年5月31日
  • 2026年5月30日
    ロンドン謎解き結婚相談所
    ロンドン謎解き結婚相談所
    タイトルの雰囲気と全く違う内容だった。キャラが立っていて、それを好きになれるかどうかかなあ。私はどのキャラもあまり好きになれずにおわった。残念。 イギリスの今のミステリって着地点が変わってるね。
  • 2026年4月7日
    透明な夜の香り
    描写が素敵でハマった。事件簿を読んだ気分になる。重い過去の話だが、とても引き込まれた。続編も楽しみ。
  • 2026年3月24日
    ウィンダム図書館の奇妙な事件
    ウィンダム図書館の奇妙な事件
    英国ミステリということで購入。大学寮が舞台だから期待したんだけど思ったのと違った。まず、時代が1992年と比較的に新しい。主人公は学生でも教授でもなく女性の保険師。寮内に住んでいるわけではない。探偵としては素人で、とくに際立って優秀というわけではない。 ラストまで頑張って読んだけど最後の一文まで自分には向いていなかったな。シリーズ物だけど一冊で終わる予定。
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