坂口志文氏のノーベル賞受賞を受けて免疫に興味をもち購入。炎症という言葉の意味が解像できた

単行本の小説を紙で買ったのは久しぶり。劇場に行くみたいな気分も楽しい。現代の音がすごくする

再読。（私的メモ: CRISPRはクラスタードレギュラリーインタースペースドショートパリンドロミックリピーツの略。CRISPR-Cas9はクリスパーが「発見」担当、酵素のcas9が「破壊」担当の免疫サーチ＆デストロイヤー）

思うところあって再読。「半身で働く」もさりながら半身で読書や遊びを続ける事も心に留めておきたい

教科書としてほんとによくできていて勉強になった。池上彰さんの庶民感覚の質問が網羅的

静かな時間が流れる本。とても夏を感じる！

（私的メモ）書名はWestern Educated Industrial Rich Democraticの略。ジャレドの棚にあった

明日までやってる阿佐ヶ谷の七夕祭り、真造先生作ヒデキ先輩のはりぼてがあるらしい。行かねば…！

読みやすくとても良い教科書。ゲノムのオームって「総体」って意味だったんだ🧬

この漫画良すぎる〜！　2巻までひと息に読んでしまった。遊びに来る先輩の顔がじわじわくる

テック企業と社会科学者、主張の妥当性よりアドバイスに従うとどうなるか両者を比較する視点に納得

フォロワーの方に薦められて読んだ小説。なんか『嵐が丘』みたいな読後感。喪失なしに学ぶのは難しい