紙の月 (ハルキ文庫)

紙の月 (ハルキ文庫)
紙の月 (ハルキ文庫)
角田光代
角川春樹事務所
2014年9月18日
12件の記録
  • hinabokko
    @hinabokko
    2025年12月30日
  • a
    a
    @am_book25
    2025年8月12日
  • cena
    cena
    @sicuramente
    2025年6月14日
    女たちが、お金で満たせたものはなんだったのだろう。
  • 暇
    @___neruuu
    2025年4月10日
  • つぐみ
    つぐみ
    @hatsumikage
    2025年3月28日
  • ワカナ
    @reads_wakana
    2025年3月12日
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2019年1月1日
    映画化で話のさわりは知っていたものの、こんな内容とは思っていなかった。日常を踏み外すのはほんの一瞬ではなく、日々気づかないほど無数の綱渡りの結果でしかないのかもしれない。自分は違う自分は大丈夫と思う人もまた、既に踏み外している可能性もあるなと感じた。 幸せな結婚生活を送っていたはずの梅澤梨花が、銀行に勤め一億もの大金を横領し失踪するまでの過程。それらの丁寧なエピソードの積み重ねがよかった。一見幸せな結婚生活に潜むあれ?という違和感。DVやモラハラほどわかりやすくなく、それでいて心に引っかかる棘となり確実に削られてゆく夫の態度。 必死にもどかしさを埋めようとする梨花や過去の友人や恋人、彼らから痛いほど感じたのは渇望だ。どうしようもない渇きを癒す刹那の魔法としての散財。それでは埋まらない渇きは消えないとどこかで知ってはいても止まらない。さながら奥田英朗『最悪』の登場人物達のように。
  • まみ
    @mami2025
    1900年1月1日
  • もえ
    @moe1017
    1900年1月1日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved