真夜中の果物
10件の記録
いつか@Someday_apfel2026年6月12日読み終わったすてきなお姉さんから選書してもらった短編集。ひとり居酒屋でほろ酔いのまま読んだ思い出。 ビターな味わいだからこそ、人生に存在するなんでもないことが、なんでもないと思えることに少しうれしくなる。そんなささやかな煌めきをくれる本。 一章ごとの短歌がスパイスのように効いていて、カトチエさんらしさも感じる。 「まあ、なんとかやってやるしかないか!」という気持ちになれた。

Shiori@naughtyrundy2025年8月5日読み終わった甘さも、酸っぱさも、渋さも味わえる1冊。 “恋愛”ってこの一言に収まらないほどに、色んな関係性があって、事情があって、心情があって、何ひとつとして同じものは存在しない。だからこそ自分のものではないそれを疑似体験できる感覚はすごく新鮮。







