

Shiori
@naughtyrundy
エッセイ/ミステリー小説が主に好きです📖
色々な本との出会いで人生を豊かに📚
- 2026年2月17日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わったなかなかにえぐられた…!何かを通して自分の存在価値を測ろうとしてしまうところとか耳が痛い感じ。そういう心理を利用して、手の中で操る側も存在しうることを知ってこの社会闇が深すぎる…とも思った。確かにみんな信じるものを欲してる。でもそれは悪いことではない。 - 2026年2月9日
小鳥とリムジン小川糸読み終わった久しぶりの小川糸作品。やっぱりやっぱりホッとする。愛すること、愛を感じることの余力が自分にはまだあるんだと気づけてホッとする。人生は色んなことがあるし、世の中も色んなことがあって不穏な雰囲気が漂っていたりする。だからこそ、幸せを感じること、楽しいことをたくさんたくさん見つけて味わいたい。 - 2026年2月8日
絶叫 (光文社文庫)葉真中顕読み終わったあっという間に読んでしまった。でも、読んでる間ずっと苦しかった。どう足掻いても、どう頑張っても抜け出せない苦しみ。「女性としての幸せ」ってひと昔前はよく言われていて、それがあたかも真実のように語られていた。今考えると、そういう考えや認識が個人に秘められている能力や才能を抑圧してきた部分があるんだろうなと感じた。「女性としての生きづらさ」の中身って時代よって変化している感じがする。同じ女性でも私の年代から見てこの本の主人公の年代の女性の生きづらさは自分ごととしては捉えられないのでないかなと。それくらい変化している。いろいろなことが終始頭を駆け巡る本だった。 - 2026年2月5日
一汁一菜でよいと至るまで土井善晴読み終わった土井先生の半生が知れるだけではなく、フランス料理や日本料理の概念の違いや歴史の変容みたいなものも知れる1冊!土井先生の伝えてくれる一汁一菜が力を抜いた自由なものである一方で、そこに至るまでにはフランス料理の修行、日本料理の修行を通り、型にハマり切った経験があることが凄いと思ったし、だからこそ説得力を感じる。土井先生の料理の基礎が綴られた本がほしい。 - 2026年1月30日
- 2026年1月29日
恋とか愛とかやさしさなら一穂ミチ読み終わった何とも言葉にしがたい感情が読み終わった後ぐるぐるしてしまった。不本意に自分が性的に消費されてしまう気持ち悪さとか怖さとかがすごくリアルに感じられて、そういう加害性を徹底的に排除しようと必死になる人、逆に消費されることで自分の価値を見出そうとする人、同じ女性でも受け取り方とか重要度も全然違うんだなと思った。自分も立場によって見方とか変わるんだろうか?とモヤモヤもした。 - 2026年1月26日
やっぱり食べに行こう。原田マハ読み終わった単純に原田マハさんのような大人になりたいと思った!美味しいものに対して時間もお金も惜しまない姿勢でいて、食を通して得た経験の積み重ねは何にも変え難い財産になっていくんだろうなと。食を楽しみながらアートも楽しめる一冊、味わい深かった。 - 2026年1月16日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読み終わったたとえ物語の中であっても成瀬あかりという人物が存在しているというただそれだけで希望を与えられているような気持ちになる。今作では大好きな成瀬と大好きな京都という組み合わせにさらに胸が高鳴った!炬燵に入った3人組が登場した瞬間の感激ったらもう…!なんて粋な演出なんだろうか! これで完結は寂しいけれど、どこかで成瀬はずっと存在してると思うと頑張れる! - 2026年1月16日
BUTTER柚木麻子読み終わった再読。1回目読んだ時は???って感じで終わってたけど、2回目じっくり読んでみると色んな日本社会の問題が複雑に絡み合っている様が浮き彫りになっていることに気づいてゾワゾワ。ルッキズム、労働環境、ジェンダーの問題などなど。みんな他人に期待しすぎだし、それが結果的に自分をも苦しめてしまうことにも気づかないんだよね。自分が自分を認めてあげられて、満足できるかがこの社会で生き抜く唯一の抜け道なんだ…とも気づかされる。この本を海外の人たちはどんなふうに読んでるんだろう?ってそこがすごく気になる! - 2026年1月4日
もうしばらくは早歩きくどうれいん読み終わった新年1冊目!去年も1年の始まりはれいんさんのエッセイでスタートしてる。等身大の自分で飾らず、だけど視点がユニークでワクワクさせてくれるれいんさんの本は、新年の1冊にぴったり。旅や出張の移動時間が私も1番好きだなぁ〜。旅先で美味しいものに貪欲に諦めない感じがかっこいい。今年は盛岡に行くぞ! - 2025年12月30日
- 2025年12月29日
- 2025年12月26日
X’mas Storiesあさのあつこ,三浦しをん,伊坂幸太郎,恩田陸,朝井リョウ,白河三兎読み終わったクリスマスに読むのはこれしかない!と思って24.25日で読んだ。どのストーリーも良くて面白かった!もっとキラキラしたストーリーたちかと思いきやユニークなストーリーたちばかり。 クリスマスには色んな人間模様や人生模様があるな。 - 2025年12月26日
レシート探訪 1枚にみる小さな生活史藤沢あかり読み終わった想像以上に良かった!普段のレシートからそれぞれの人生があること、その人たちの生活の息づかいが感じられて、面白いと思ったし、励まされた! 大切なものほどすぐそばにある。 - 2025年12月23日
夜は短し歩けよ乙女森見登美彦読み終わった何なんでしょうか、この不思議な世界観は! 居心地良くてずっと浸っていたかった。 色々と巻き起こるカオスな出来事たちが最後にカチカチっとパズルのように綺麗にひとつの絵に仕上がる感じが気持ちいい。これを読んで京大に憧れる気持ちわかる! - 2025年12月21日
ミトンとふびん吉本ばなな買った - 2025年12月21日
ババヤガの夜王谷晶買った - 2025年12月21日
もうしばらくは早歩きくどうれいん買った - 2025年12月17日
ラプラスの魔女東野圭吾読み終わった東野圭吾作品の安定さ!壮大な物語なのに読む手が止まらなかった! 「大多数の凡庸な人間たちは、何の真実も残さずに消えていく、生まれてきてもこなくても、この世界には何の影響もない——さっきあなたはそういった。だけど違う。世界は一部の天才や、あなたのような狂った人間たちだけに動かされているわけじゃない。一見何の変哲もなく、価値もなさそうな人々こそが重要な構成要素だ。人間は原子だ。一つ一つは凡庸で、無自覚に生きているだけだとしても、集合体となった時、劇的な物理法則を実現していく。この世に存在意義のない個体などはい。ただ一つとして」 このセリフにこの物語の意味が詰まってる気がして、くぅ〜!!かっけえ!!ってなった! - 2025年12月17日
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