あしなが蜂と暮らした夏
3件の記録
zelkova@zelkova2025年12月8日読み終わったアシナガバチってこんなこともするのか!と驚くことばかりの観察記録。そこまで手出ししてはまずいのではないかと思うところもあったけれど、学術的な調査ではないからいいのだろう。学術的なものではないからこそ、「いてもたってもいられぬ風で」とか「母蜂は意を決したか」など、やりすぎない程度に擬人化したような表現があり、微笑ましい。 またアシナガバチの巣を見る機会があったら、私もゆっくりじっくり観察したいな。



zelkova@zelkova2025年12月7日読み始めた借りてきたここで見かけて知った本。 アシナガバチとは野外調査のときによく出会っていたけど、おとなしくて穏やかで、せっせと働く様子を眺めるのが楽しかった。そんなアシナガバチと「暮らした」というのだから気になってしまい、図書館で借りてきた。 冒頭の著者のスケッチが美しくて、「◎やぶがらしとくずのかっとうを撮影すること」というメモには笑ってしまった。 種名は普通はカタカナで書くものだけれど、あしなが蜂、やぶがらしなどとひらがなと漢字で書いてあるとやわらかい雰囲気になり、著者のスケッチと合っているように思う。




たびたび@tabitabi2025年5月12日読み終わった友達のおすすめで。草花や虫のスケッチが冒頭にあってそれも良い。唐突にあしなが蜂の観察の日々が始まるけど、ファーブルかと思うほど良く見ていらっしゃる。

