
たびたび
@tabitabi
- 2026年7月5日
- 2026年6月29日
- 2026年6月24日
名門校の本棚平林理恵,日経BOOKプラス読み終わった名門校(この言い方自体にはあまり惹かれるものはないけど)の先生方がおすすめする本の紹介、と聞いて堅苦しい作品が多いのかな?と勝手に思っていたけど、様々なジャンルの様々な本が挙がって面白かった。 中高時代って先生の影響を少なからず受ける時期だと思うし、こうして読書の楽しさを教えてもらえるのって貴重な経験だろうな。また読みたい本が増えた! - 2026年6月23日
台湾漫遊鉄道のふたり楊双子読み終わったあとがき超重要。 そして本編は空腹時に読んではいけない笑 千鶴子の無意識のうちの傲慢さ、私は他の人とは違うと思いながら、実は自身が差別する側に無邪気に立っている様子、自分ごとのように胸が痛くてなかなか読むのがしんどかった。 - 2026年6月20日
くもをさがす西加奈子読み終わった以前朝井リョウさんと出演されていたテレビ番組でがんサバイバーであるとお話しされていて、その時から気になっていた本。 コロナ禍のカナダで受ける医療の事、西さんの周りにいる暖かい仲間たちの事、治療中に西さんを支えた本や音楽の事。英語でのやりとりも関西弁に翻訳(?)されているのが良かった。 - 2026年6月19日
サメと救世主カワイ・ストロング・ウォッシュバーン,日野原慶読み終わったバラク・オバマの2020年版ベストブックリストに入っていたという作品。 ある事をきっかけに特別な力を得た少年とその家族の物語。観光地としてのキラキラしたハワイではないハワイ、を舞台としている。 ちょっと違うけど突然宝くじが当たって億万長者になると逆に不幸になる、みたいなのを思い出した。 - 2026年6月16日
熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午読み終わった年齢的にも、母親としても、運転をする人間としても自分を重ねてしまった。贖罪の物語というよりは、償ったその後の人生に主にスポットが当たっている。情けなかったり自制がきかなかったり、生身の人間らしさを感じさせる主人公に逆に共感した。 抑制のきいた文体で語られているのが、柿が熟すのをじっくり待つ、機が熟すのを待つというタイトルにぴったりだと思った。劇的ではないけど余韻が深い、良い読書体験だった。 - 2026年6月15日
- 2026年6月6日
弔いのひ間宮改衣読み終わった『ここはすべての夜明けまえ』の余韻が長引いていて、こちらもはやく読まなければと思った。 間宮さんは優しい人なんだと思う。自分が同じ立場だったらきっとこの境地に立てない。だからこそその優しさが作品にも反映されて、切ないようなあたたかいような読後感をもたらすんだろう。 - 2026年6月4日
- 2026年6月2日
- 2026年5月28日
世界99 上村田沙耶香読み終わった - 2026年5月24日
女も戦争を担った〜昭和の証言〜川名紀美読み終わった朝日新聞に連載され、1982年に出版された取材の記録が40年ぶりに復刊されたものらしい。 何気なく図書館で赤い表紙が目に留まり借りてきたのだが、今読めて良かったという内容だった。 男性は戦地に駆り出され、女性はその帰りを待ち侘びる、というイメージを抱きがちだが、このインタビューには徴兵忌避していた実の息子を憲兵に密告する母親(なんと忌避していたのは若い頃の三國連太郎さん)、国防婦人会としての活動に心を燃やす人、貧しくて国が立ち行かなかったから中国への侵略も仕方なかったと語る人、さまざまな人が出てくる。 その中で恐ろしいと感じたのは教科書や学校によって国の思い通りの思想を刷り込んでいたという事。 真面目に教育を受けていた人ほどのめり込んでしまい、戦争が終わってもそれが正しかったと思ってしまう人もいる事。 インタビュー後に著者の川名さんが吐露していた部分が40年前のこととは思えない。 「多くの資源を外国に頼っている現状だから、例えば何かのきっかけで石油やガスが現在の使用量分だけを確保できないような事態になったとき、「豊かな暮らしを守るため」と号令をかけられたら、外国との力のやりとりもやむを得ないと思ってしまうのではないだろうか。自分のなかに、そんなあやうさがひそんでいるのを感じる。」p.173 - 2026年5月19日
黄色い家(下)川上未映子読み終わった結局続きが気になり一晩で下巻も読んでしまった。 上巻だけど、桃子がX JAPANの紅を歌って花が感動するシーンが何故かすごく心に残っている。自分も何度も聴いて知っている曲だけど、初めて耳にした時の新鮮な気持ちが、花の感性を通して蘇った気がする。 - 2026年5月17日
黄色い家(上)川上未映子読み終わった - 2026年5月7日
- 2026年5月7日
- 2026年5月6日
食べることと出すこと頭木弘樹読み終わった潰瘍性大腸炎の闘病期。カフカや山田太一、 アフリカの諺などを引用しながら壮絶な体験を語っている。寛解はあっても完治はせず一生付き合っていく難病にかかり、それまでの生活が一変した頭木さんを支えたのが文学だったそう。 - 2026年5月6日
- 2026年5月4日
一人娘グアダルーペ・ネッテル,宇野和美読み終わったどんどん読んだ。 「物語は思わぬ形で最後を迎える」と裏表紙にあったので、色々と想像したが本当に思わぬ形だった。ぷつりと切れる分、色々なエンディングが読者の中に生まれそう。
読み込み中...

