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たびたび
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@tabitabi
  • 2026年5月24日
    女も戦争を担った〜昭和の証言〜
    朝日新聞に連載され、1982年に出版された取材の記録が40年ぶりに復刊されたものらしい。 何気なく図書館で赤い表紙が目に留まり借りてきたのだが、今読めて良かったという内容だった。 男性は戦地に駆り出され、女性はその帰りを待ち侘びる、というイメージを抱きがちだが、このインタビューには徴兵忌避していた実の息子を憲兵に密告する母親(なんと忌避していたのは若い頃の三國連太郎さん)、国防婦人会としての活動に心を燃やす人、貧しくて国が立ち行かなかったから中国への侵略も仕方なかったと語る人、さまざまな人が出てくる。 その中で恐ろしいと感じたのは教科書や学校によって国の思い通りの思想を刷り込んでいたという事。 真面目に教育を受けていた人ほどのめり込んでしまい、戦争が終わってもそれが正しかったと思ってしまう人もいる事。 インタビュー後に著者の川名さんが吐露していた部分が40年前のこととは思えない。 「多くの資源を外国に頼っている現状だから、例えば何かのきっかけで石油やガスが現在の使用量分だけを確保できないような事態になったとき、「豊かな暮らしを守るため」と号令をかけられたら、外国との力のやりとりもやむを得ないと思ってしまうのではないだろうか。自分のなかに、そんなあやうさがひそんでいるのを感じる。」p.173
  • 2026年5月19日
    黄色い家(下)
    黄色い家(下)
    結局続きが気になり一晩で下巻も読んでしまった。 上巻だけど、桃子がX JAPANの紅を歌って花が感動するシーンが何故かすごく心に残っている。自分も何度も聴いて知っている曲だけど、初めて耳にした時の新鮮な気持ちが、花の感性を通して蘇った気がする。
  • 2026年5月17日
    黄色い家(上)
    黄色い家(上)
  • 2026年5月7日
    暁星
    暁星
    うーん、さすが。途中宗教2世の心情描写がなかなかに辛かったけど、タイトルの通り美しい物語だった。
  • 2026年5月7日
    BRUTUS特別編集 合本 本が人をつくる。
    2024年に出たもののようだけど、近くの本屋さんで発見して購入。後からKindle Unlimitedに入ってることを知りガーンとなったけどオッケー。 岸本佐知子さんの百読本がさっそく気になる。普段外国文学の翻訳をされているからか「和風のだしの効いた、おいしい日本語を読みたくなる」、というのがもう素敵。
  • 2026年5月6日
    食べることと出すこと
    潰瘍性大腸炎の闘病期。カフカや山田太一、 アフリカの諺などを引用しながら壮絶な体験を語っている。寛解はあっても完治はせず一生付き合っていく難病にかかり、それまでの生活が一変した頭木さんを支えたのが文学だったそう。
  • 2026年5月6日
    スメラミシング
    陰謀論、宗教、など興味を惹かれるキーワードが出てきそうで手に取った。超ひも理論とかクオークとか出てきて、思いの外難しい話が多かった…!
  • 2026年5月4日
    一人娘
    一人娘
    どんどん読んだ。 「物語は思わぬ形で最後を迎える」と裏表紙にあったので、色々と想像したが本当に思わぬ形だった。ぷつりと切れる分、色々なエンディングが読者の中に生まれそう。
  • 2026年5月3日
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 下
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 下
    私たちの関係って何?!みたいなカップルの痴話喧嘩的なところで中弛みしたけど、後半はやはり手に汗握った。はやく次を読まなければ…
  • 2026年4月29日
    嫌いなら呼ぶなよ
    「眼帯のミニーマウス」、綿矢さん自身が登場する「老は害で若も輩」が好き。 綿矢さんの言語能力の高さゆえか、登場人物が皆ラッパー並みに言葉を自在に操ってる感があるの面白い。
  • 2026年4月26日
    世界は私たちのために作られていない
    世界は私たちのために作られていない
    ASDの特性であるといわれるPDA(病理的要求回避症候群)や自閉症的無気力についてなど、当事者の心理を交えながらわかりやすく解説してくれている。 続編も出ているみたいなのでこちらも読む予定。
  • 2026年4月26日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
    学習塾やオルタナティブスクールなどを運営し教育に携わる鳥羽さんのエッセイ集。BTSのファンでもあり、そちらの本も出しているそうで気になる! エッセイと並行して短い日記が下部にあるのだが、これも良かった。子供に自由に過ごさせようとして、逆に学びの機会を大人が削いでいる事もあるというのにはギクリ。声がけには子供の観察が不可欠、とか。またギクリ。
  • 2026年4月25日
    女の子たち風船爆弾をつくる
    めちゃめちゃ骨太な内容。参考文献の多さに、作者の覚悟を感じた。 こうやってゆっくり日常が失われていったのか。 そして知らない間に戦争に加担させられ、人を殺したりするのか。こわい。
  • 2026年4月19日
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 上
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 上
  • 2026年4月16日
    スコッパーの女
    小説家を主人公とした短編集。物語を語る側が、物語の中で語られているというのが面白い。 小説のアイデア交換会、実は本当にあったりして。
  • 2026年4月16日
    プラハの古本屋
  • 2026年4月16日
    暁星
    暁星
  • 2026年4月16日
    魔女の体力 40歳、女性が体力をつけるべきとき
  • 2026年4月16日
    ブツゾー・キッド
    ブツゾー・キッド
  • 2026年4月16日
    こちら日本中学生新聞
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