人権教育への招待

2件の記録
くが@mnz2026年5月23日読み終わった最後のほうのページに出てくるAさんの父に対する振り返りがどうしても気になる。 以下引用 「ああ、お父さんは免許を取りに行くことが差別との闘いやってんね」て(先生に)言われて、ハッとした。父親は学校にも行かんと大きうなった人で、ゴミとりの仕事のために車の免許をとらなあかんようになった。 私は、自分の父親を、博打をするし、仕事やれへんし、お母ちゃん叩くし、酒飲んだらひどいしとしか見てなくって。生まれて初めて、赤の他人から自分の父親を褒められて、私、びっくりして。ああ、そんな見方もあんねんなと。私は父親のあかんとこばかり見てたけど、「お父さん、頑張りはったんやな」と言われて、それがすっごい嬉しくて。 引用以上 補足すると、これは同和地区の家庭のエピソード。 親の尊厳回復を描くにしても、DVが「父の苦労を示すイベントの一例」みたいに描くのは危ないな。これ人権教育のテキストやしなぁ… 父が社会のなかでいわれなき差別でとても苦しんだのは事実だろうけども…