あかんべえ

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宮部みゆき
PHP研究所
2014年8月25日
3件の記録
  • mimitome
    mimitome
    @mimitome
    2026年9月23日
    素敵な方に教えてもらって読んだ。とてもよかった。胸に沁みた。色々あったけど最終的には幽霊の力を借りて料理屋が繁盛しましたちゃんちゃん。とかではなく、最後は生きていることと死んでいることがないまぜになって狂乱の旋律を奏でるようで興味深かった(相米慎二のお引越しの後半部分をふと思い出したりした。あれも狂気狂乱だ)動機は切ないけれど一番活き活きしているのが死んでいる子どもであるというのもよかったし、その子どもとおりんが邂逅しないままなのも非常によかった。善良な幽霊に支えられて良い方向へ変化しているおりんの姿に惹かれる(愛が微笑む時という映画は未練やミッションを果たして一人ずつ消えていく幽霊の話であり共振するものがあった)魔女の宅急便もそうであるが、小さい頃は神様というか見えない何かに支えられて励まされ前を向かされることがある。映画の話ばかりしてとりとめのない感想で長くなった。実にいい物語であった。最後に言いたい、おつた=あき竹城、おさき=岩下志麻、だと思って読んでいた。
  • みみこ
    @Mimiko0628
    2026年4月18日
    通勤電車の中で読んでいたが、面白くて最後は一気読み😅
  • わたしの大好きな宮部時代小説。 独立した両親と一緒に引っ越してきたおりん。 引っ越してきた先の家は、お化けだらけだった。 悪さをするお化けと、おりんと仲良くしてくれるお化けも登場。憎めないお化けたちの様子と、いじらしくて賢いおりんが愛らしくて、登場人物みんなのことが好きになる。これぞ宮部みゆき流のお化け、という感じ。 宮部みゆきは人間の怖さを描くのも本当に怖いものを描くのも天才なんですよね…。あっという間に読みました。
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