

ゆいちゃん
@yui__arm
読むのが早い。
YA文学好き。
- 2026年3月15日
准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影澤村御影,鈴木次郎読み終わった感想今作はお化け屋敷、人面瘡、紫鏡。 前回気になるところで終わっていたけど、高槻先生と深町の関係は変わらず。 最終話、また黄泉の世界へと引き込まれそうになるけど、それを助けてくれたのはもう1人の高槻だった。 怪異と民俗学的な知識のバランスが相変わらず面白いシリーズ。続きも読むか… - 2026年3月15日
- 2026年3月15日
准教授・高槻彰良の推察6 鏡がうつす影澤村御影,鈴木次郎 - 2026年3月15日
カフェーの帰り道嶋津輝読み終わった感想上野にあるカフェ西行を舞台にした連作短編集。 女給として働く女性たちのエピソード。 大正からはじまった物語が徐々に戦争に突入し、戦後までを描く。 キャラクターがとても楽しくて、残酷な時の流れを描きながらも堂々と、生き生きとした女性たちの姿が目に浮かぶようだった。 個人的には嘘つきがずっと嘘つきで生きているのが逆に好感度高かった。貫いたなあ。 - 2026年3月13日
准教授・高槻彰良の推察5 生者は語り死者は踊る澤村御影,鈴木次郎読み終わった感想久々に読むか〜と思って再開したシリーズ。 民俗学の知識と怪異の狭間で、けっこう好きな話。 シリーズ5冊目は百物語と盆踊りの回。 深町の耳が嘘を聞き分けられるようになった、 きっかけの村ときっかけのお祭りへ。 死者を思う生きる者がいて、 死者を迎え入れる村がある。 高槻先生の秘密だけが大きく残るような形になった。 - 2026年3月10日
百年の時効伏尾美紀読み終わった感想あまりに熱い物語だった。 昭和、平成、令和と三世代に渡って、刑事たちが執念で事件の解決に挑む。 終戦の混乱からはじまり、オウム真理教の事件があったりとリアルな歴史を辿りながら物語は進んでいく。 鎌田さんが亡くなる描写からはじめる演出、憎すぎるだろ。なんてこった。鎌田さんに、事件の解決を見せてあげたかった。その無念からはじまる物語ということか。 1人では決して、成し遂げられなかった。 あまりにも話が壮大だったので、犯人がわかった状態でもう一回読みたいですね - 2026年3月6日
- 2026年3月5日
夜と霧の誘拐笠井潔読み終わった感想ついに読了 面白かったー!けど、難解だったー!笑 シリーズ本なのわかっていたけど、評価が高かったので読んでみた。はじめて読んでも、理解できます大丈夫。 ユダヤ人女性カウフマンとの議論が難解すぎてびっくりしますが、それをさておいても矢吹翔がかっこいいことはわかるし、ナディアはとてもいい子。警察のキャラも立ってて超良い。 本筋の誘拐がこれまたもう〜〜! 間違えて誘拐された事件と同時に起きる殺人事件。 連鎖する誘拐に連鎖する殺人事件、ひっくり返る誘拐事件。展開が早くて読めない。本当に面白かった。 カウフマンとの議論こそこのシリーズの本流なんだろうが、まあ理解しなくても読めます。わかんねー!と思いながら読むのすら楽しい、という感じ。 - 2026年3月1日
13階段 新装版高野和明読み終わった感想面白かった…!すごい! どうなるのどうなるの、と先が気になる展開でまさに一気読み。ラストの畳み掛け方が圧巻です。 死刑執行と殺人、何が違うんだろう。 現行の死刑に対しても考えるきっかけとなる作品。 純一の家出と事件は関わってくるんだろうなとは思っていたけど、純一にも殺意があったとするラストはまさに予想外。そう持っていくのか。 - 2026年2月28日
- 2026年2月28日
殺し屋の営業術野宮有読み終わった感想面白かったー!! 天才的な営業マンが、殺し屋稼業に手を染めていく。 天才主人公の話かと思いきや、ライバルが登場したり状況も二転三転して読み応え抜群。 殺し屋仲間?たちも個性派で、もっとみんなのエピソード知りたい!続編も出るみたいでたのしみ。 鴎木さんもけっこう好きだったなー。 - 2026年2月28日
センセイの書斎内澤旬子読み終わった感想いろんな先生たちの書斎を、緻密なイラストとインタビューから覗くことができる。 先生たちが豪華すぎるけどね…石井桃子に上野千鶴子! イラストがとにかく素敵で、それだけでも見る価値あり。書き込みが細かすぎる。本のタイトルまで読める。 誰かの本棚を見ることってあまりないけど、本当に個性が出るなあ。本って並んでるだけで良いですよね。本屋さんも書斎も本棚も好き。 - 2026年2月28日
- 2026年2月28日
- 2026年2月23日
- 2026年2月15日
あの子とO万城目学読み終わった感想続編かと思ったらスピンオフ短編集だった…! 唯一「あの子とO」は続編かな? 大好きなヨッちゃんが相変わらずヨッちゃんで、真っ当で明るくて大天使。 O一族の出現で物語が動き出しそうな予感。 続編、楽しみに待ちます〜〜 - 2026年2月15日
- 2026年2月15日
- 2026年2月14日
あの子とQ万城目学読み終わった感想吸血鬼の話なのに途中からミステリー…「血を吸ったはずなのになぜ吸血鬼になってないか」「なんで全員生存しているのか」を読むことになるとは。さすがジャンル万城目学。 ヨッちゃんと嵐子ちゃんがあまりに真っ当で、それなのに吸血鬼の話で、訳分からんのに切なくて、胸が熱くなる。 肝心なところが解決しなかったので即続きを確保します - 2026年2月14日
ぼくのシェフ西村ツチカ,長谷川 まりる読み終わった感想長谷川まりるは天才なんや… 食死病(なにも食べられなくなる病)が流行する世界で、有名レストランの跡取り少年と、貧民街に住む少年が出会う。 秀才と天才の話なんだけど、最後に視点がぐるっとひっくり返る。半ば察してはいたけど、あまりにお見事すぎる。 立場の違いや生まれの違い価値観の違いを、料理を通じて描く秀作。
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