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ゆいちゃん
ゆいちゃん
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@yui__arm
児童書YAがすごく好き。
  • 2025年7月12日
    雷電本紀
    雷電本紀
    雷電と呼ばれる偉大な相撲取りの人生を描いた物語。 最初から最後まで、雷電は市井の人々の味方だった。勝ち続ける重圧を1人で受け入れた。抱え込んでいたものの大きさを思うと、ずっと切ない。 雷電は実在したらしい。 さらっと見て終わりにしてしまっていた富岡八幡宮の大相撲石碑、ゆっくり見に行こう。
  • 2025年7月8日
    メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち
    メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち
    次の通勤本はこちら〜
  • 2025年7月7日
    ぼくのメジャースプーン
    電車の中で読むんじゃなかった。 涙腺崩壊。 大切なふみちゃんのために、ぼくはできることをする。復讐とはなにか、を強く考えさせる1冊。 このあとぜひ「名前探しの放課後」を読んでくださいね…
  • 2025年7月6日
    雷電本紀
    雷電本紀
    読書友達にすすめられた飯嶋和一を読む! 実在のお相撲さんの話らしくてびっくり…
  • 2025年7月3日
    ぼくのメジャースプーン
    通勤本! 名前探しの放課後の伏線を回収にまいりました。 こっちを先に読むべきと色んな人が言っている…
  • 2025年7月3日
    名前探しの放課後(下)
    辻村深月の怒涛の伏線回収くるぞ〜〜と思ったらやっぱり。ラスト20ページくらい、すごいぞ。これぞ辻村深月。 唯一の後悔。さきにメジャースプーンを読むべきだったのか!!!!
  • 2025年7月2日
    名前探しの放課後(上)
    あっという間に下巻へ!
  • 2025年6月30日
    名前探しの放課後(上)
    今週の通勤本はこれ!
  • 2025年6月28日
    堕天使拷問刑
    堕天使拷問刑
    やっと読了! すごいボリュームだった…… 壮大な厨二病を見せつけられた感じ。
  • 2025年6月26日
    『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方
    再読のお供にしてた1冊。 人物関係や地形の確認にぴったり! これのおかげで再読が捗りまくったので、ぜひ。
  • 2025年6月26日
    レーエンデ国物語 夜明け前
    レーエンデ2周目、ここで終了。 1周目より断然、冷静に読めた。 ルクレツィアのこともルーチェのことも全然理解できなかったけど、きちんと読み直してみて、ふたりの抱えてきた絶望と希望が胸に来た。 孤高の悪女ルクレツィア、最高すぎる。 最終巻が出たらまた読み直してから臨みたいな〜〜〜! 楽しみに生きます。
  • 2025年6月25日
    レーエンデ国物語 喝采か沈黙か
    英雄テッサが忘れられた時代のレーエンデ。 リーアンが見ていた幻は、歴史を変える人物にしか見えないものなのだろうか。 リーアンとアーロウ、演劇や音楽から世界を変えようとした、ふたりの話。これは絶望度うすめ。
  • 2025年6月22日
    堕天使拷問刑
    堕天使拷問刑
    あまりに重くておうち本にしてるけど、読んでも読んでも終わらない。笑
  • 2025年6月21日
    『レーエンデ国物語』公式ガイドブック レーエンデの歩き方
    これはレーエンデ再読のお供! 地図と解説ありがたい〜
  • 2025年6月21日
    レーエンデ国物語 月と太陽
    レーエンデ二周目。 シリーズのなかでも「月と太陽」は希望がみえる瞬間があるだけに、苦しい。 ルーチェから希望を奪い取ったのがなんなのか、残酷な真実を見せつけられる回
  • 2025年6月21日
    奇のくに風土記
    やっぱり木内昇の幻想小説、好きだ〜。 異世界との境目がぼやける世界観、草木が好きで、植物を愛する人たちの物語。静かで穏やかで、だけど人生をかけて生きていて、とても良かった。
  • 2025年6月19日
    レーエンデ国物語
    レーエンデ再読をはじめてしまった。 レーエンデの運命を知った上で読む2週目、 最初に読んだ時とは感じ方が全然ちがう。 ユリアとトリスタンがあまりに切なくて、 長い絶望のはじまりがあまりに甘くて苦しい。
  • 2025年6月18日
    島はぼくらと (講談社文庫)
    辻村深月大天才だわ… 登場人物がリンクするところも魅力で、どんどん読みたくなる。この本にもお馴染みのあのひとが出てきますよ!!!!!!
  • 2025年6月14日
    堕天使拷問刑
    堕天使拷問刑
    図書館本、あまりに重たくてテンション上がる
  • 2025年6月14日
    奇のくに風土記
    予想通り、わたしの大好きな幻想文学木内昇だ…
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