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ゆいちゃん
ゆいちゃん
ゆいちゃん
@yui__arm
児童書YAがすごく好き。
  • 2025年5月26日
    折れた竜骨<上>
    今週の電子書籍はこちらを読む。 readsの使い方変えてみる
  • 2025年5月25日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
    面白かった!一気読み。 200年前の骨と一致するDNAの謎を解き明かしていくミステリーホラー。 ミステリーと思って読んだら、殺人鬼があばれまわる系ホラーだったのがびっくり。
  • 2025年5月24日
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 下
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 下
    ゼイデン!って全員叫んだことでしょう……
  • 2025年5月19日
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 上
    フォース・ウィング2-鉄炎の竜たちー 上
    仕事が手につかなくなるくらいに夢中、 上巻のラスト最高でした。
  • 2025年5月5日
    八咫烏外伝 烏百花 蛍の章
    新作「亡霊の烏」まで本編を読んで、ついに外伝に手を出す。 外伝は飛ばして読んでいても本編は読めたけど、これはこの世界観が好きな人は絶対読むべきなやつだった〜〜!びっくり 可愛い可愛い雪哉のエピソード、雪哉の母梓の話、そしてなにより澄尾と真赭の薄のエピソードよ。。 本編読み終わってまだこんなご褒美があるとは思わなかった、ほかの外伝も読みます。
  • 2025年4月27日
    魔術はささやく
    魔術はささやく
    おもしろすぎる……
    魔術はささやく
  • 2025年4月26日
    アリーチェと魔法の書
    アリーチェと魔法の書
    めちゃくちゃ面白かった! もう絶対に続編希望!! 「闇の魔法学校」シリーズの要素が入っているように感じて、にんまり。 主人公アリーチェが、13歳で守りの一族《守り手》になるところからはじまる、王道ファンタジー。 成長の物語だし、友情もあるし、黒魔術師に白魔術師に…子供たちに喜ばれそうな要素盛りだくさん。もちろん大人のファンタジー好きも大満足。ああ面白かった。
  • 2025年4月25日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    大好きなくどうれいんさんの食にまつわるエッセイ。 お腹が空く。 柿ピーをざりざりと食べたり、 ねぎをさすまたに見立てたり、 その感性を見事に言語化してしまうところに惚れてしまう。 わたしも結局、萩の月をもらうのが1番うれしいとおもう。
  • 2025年4月24日
    魔法使いのお留守番 ヒムカ国編
    王道のファンタジー。 竜の末裔と、青銅人形と、大魔法使い。3人の関係が微笑ましい。 相変わらず伏線の回収がきれいですっきり。 まだまだ続きそうで大歓喜!たのしみ!!
  • 2025年4月20日
    恐怖を失った男
    恐怖を失った男
    大好きなワシントンポーシリーズを読み切ってしまったので、こちらも。 ポーが好きならこちらも絶対好き! ハードボイルド系。
  • 2025年4月20日
    亡霊の烏
    亡霊の烏
    ねえ本当に本当に教えて欲しい、 だれが雪哉を救ってくれるの? 次作で完結だとか。お願いだから全員幸せになってほしい。 あまりにも面白くて、出会えたことに感謝。 とりあえず飛ばしていた外伝も読んで、もう1周しようかなあ。
  • 2025年4月13日
    望月の烏
    望月の烏
    ここにきて、登殿の儀が行われるという、なんともエモすぎる展開。 今作は凪彦と澄生の回。 誰か本当に、雪哉を…雪哉を助けて…… ついにシリーズ最新作まで追いついた。楽しみに読む!
  • 2025年4月12日
    惣十郎浮世始末
    読書友達からおすすめされた「惣十郎浮世始末」 面白かったー! 時代小説大好き。木内昇も好き作家の仲間入り。 殺人事件をめぐって、惣十郎が少しずつ謎を解いていくのだけれど、時代設定も相まって、色んなことが一筋縄ではいかない。 登場人物もみんな魅力的だし、切ないラストは必読。 惣十郎が鈍感すぎてやきもき。続きが出ると嬉しい!
    惣十郎浮世始末
  • 2025年3月28日
    烏の緑羽
    烏の緑羽
    路近と翠寛の巻。 長束陣営の動きを知ることができる1冊。 ずっとおかしな動きをしていた路近のことがわかる……と言いたいところだけど、全然理解はできなかった。
  • 2025年3月26日
    追憶の烏
    追憶の烏
    空白の二十年、雪哉闇堕ちの理由がわかる、心からしんどい巻。 ここにきて1作目からの設定を伏線として使ってくるの、天晴れすぎる。あせび…久しぶりだね…
  • 2025年3月23日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    だいすきな くどうれいんさんのエッセイ手に入れた!
  • 2025年3月23日
    楽園の烏
    楽園の烏
    雪哉がどうしてああなってしまっているのか、描かれないとろがこわい、第二部の幕開け。 彼は確かにずっと冷徹だけれど、20年の間になにかがあったのだろう。楽園とはなにか。あまりにも重たい問いを投げかけてくる。
  • 2025年3月23日
    弥栄の烏 八咫烏シリーズ6
    第一部完走。 前作「玉依姫」の対となる八咫烏視点。 不穏さを残すラストが気になるので、このまま外伝を飛ばして第二部を読みます。 お願いだからハッピーエンドにして…
  • 2025年3月22日
    ぼくだけのこと
    ぼくだけのこと
    年度末の読み聞かせはこれ。 「じぶんだけのこと」をたくさん見つけてね、で締める。 低学年の子たちは低学年の子たちなりに、なにかを感じてくれるし、4年生以上になるとアイデンティティとはなにかを考えてくれる。 だれひとり、同じ人はいない。それって、すごいことだ。
  • 2025年3月22日
    よこまち余話
    あまりに叙情的で、余白が深くて、切なくて、もう一度読みたくなる。あちらの世界とこちらの世界、境目がぼやける、みたいな物語。
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