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mimitome
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@mimitome
不思議なこともあるものね
  • 2026年4月12日
    ワタシは最高にツイている
    昔から結婚するなら小林聡美か宮本信子ときめているほどに好きだ(ワタシは映画監督の妻が好きなのか?)昨日リバイバル上映のかもめ食堂を鑑賞し改めてべらぼうに感動したので本棚から取り出してリバイバル読書。小林さんは文章面白いし実に上手。陽気で朗らかでありながら適度にうっすら歪んでる感じがとてもよい。装丁とタイトルも素敵。しかし所々に出てくるオットの文字に腹が立つ。わたしの大好きな人と離れるなんて許せない。がるる。
  • 2026年3月29日
    環と周
    環と周
    自分の中で変に凝り固まったところが揺さぶりをかけられて溶解していくような印象。同時に結構抉られる。シチュエーションとしては寝ながら読むというよりきちんと座って読みたい。曇った日曜日の16時あたりに読むとよい(気がする)本当にいい物語。
  • 2026年3月26日
    悪文 伝わる文章の作法
    素敵な独立書店で購入した。前から読みたいと思っていた本。これ読んだおかげで翌日書いた文章は少しよくなった(気がする)。内容もそうだけど装丁に惹かれたの大きい。すごくセンスある装丁。
  • 2026年3月23日
    ダンシング・ガールズ
    ダンシング・ガールズ
    全体的に不穏な作風であることから素敵な人へのプレゼントとしてどうかと思ったが表紙がヒルマアフクリントなんだもん。ケツァールと旅行記事がよかった。侍女の物語も読んでみたいがさらに不穏な内容でありそう。
  • 2026年3月23日
    今はもうない
    「え、そういうことだったの?文学大賞」があれば最優秀作品間違いなし。今はもうない、大好き。何となくの違和感はあったけど鮮やかに根こそぎ持っていかれた。萌絵ちゃん、意外とあれやなと思ってしまった。構成の妙ここに極まれり。今回最も印象に残ったのは「最適でないものを許すことが洗練だ」でした。後二作でおしまいなの寂しい。
  • 2026年3月15日
    新しい恋愛
    新しい恋愛
    歳の差の結婚や恋愛をテーマにした「いくつも数える」は印象に残った。歳の差ってそこまで嫌悪の対象になるんだと思った。本作は男50女24だったが、女50男24でも同じ見方になるのかな、すなわち男50で気持ち悪いのなら女50も気持ち悪いと思うのかなと想像した。わたしはお互いがよいのであれば、おめでとうございますお幸せにと思う。また別の短編で「欲しい言葉を差し出せる人ではなくて、欲しくない言葉を突き付けてこない人と暮らしたい」とあって至言だなと思った。本当にそう!
  • 2026年3月14日
    愛すべき娘たち
    愛すべき娘たち
    大学時代に周りの友人たちが薦めてきたので天邪鬼のわたしは読まずにここまできたけれど今更読んで泣いてしまった。20年間くらい読んでなくてすみません、周りのみんなが正しかったです。今からもう一回読みます、20年の時を埋めるつもりで読みます。
  • 2026年3月12日
    「好き」を言語化する技術
    チャンネル登録するほど最近推しの文芸評論家の著作。推しの推しのボールペン買ったらすごく書きやすくて驚いた。東京から高松に向かう道すがら名古屋あたりで読了した。内容は推し加減考えようかなと思うほど退屈だったが、これからも応援する所存でありんす。
  • 2026年3月11日
    夜は短し歩けよ乙女
    独特な疾走感が楽しい。特に第一章。でも第二章と第三章はついていけなかった。京都で読むべき本だなあとぼんやり東京で思っていたら、読み終わりはちょうど京都駅のアナウンス。こうして出逢えたのも何かのご縁、ですね。なむなむ!
  • 2026年3月1日
    夏のレプリカ
    イレギュラーメンバーが主役。犀川先生と萌絵ちゃんはたまにしか出てこない。最初はすごく不気味な雰囲気で今までにない感じ。結果面白かったがホラー小説に近いとさえ思う。ちゃんと自首したのかな。どうでもいいけど夏のパプリカって誰かに伝えている気がして少し恥ずかしい気分。
  • 2026年2月23日
    幻惑の死と使途
    もう6作目。あっという間。 今回のテーマはマジック。となるとトリックは何でもありだなと思って特に考えずに読んだ。考えても当たったことないし、よくわからないことばかりだけど。気になったのは登場人物一覧がなくなったこと。すごく便利だったのになぜだろう。今回はタケルだかミカルだかミケルだかナガルだかナダルだかいたから余計に欲しかった。あと萌絵の親友の子が巻き込まれた事件の意味深な記載があったが本作には関係がなかった。前作でいくところまでいった先生と萌絵ちゃんの関係は飽和状態で退屈だ。あの行きつ戻りつ寄せては返す的なじれったさがよかったのだが。もうあとはあれするしかないよ。
  • 2026年2月15日
    HOSONO百景
    HOSONO百景
    近所を散歩していて思わぬところに本当に思わぬところに本屋さんができていて驚きのまま入店。新刊を取り扱う個人経営の本屋さん。おしゃれな感じで悪くない。ただもうちょっと本の数増やした方がいい。こんな辺境の地で本屋を出してくれてありがとうの意を込めて購入したのがこの細野さんの本。中身はまあ普通。細野さんのライブ行きたいなあ、ずっと外れてる。
  • 2026年2月15日
    封印再度
    封印再度
    今回はなんといっても萌絵ちゃん。ごちそうさまです。ただ先生も先生だなと思いますけどね、そこまでやりますかね。残り5作でどこまで深まっていくのでしょうか。トリックは難しすぎてかすりもしなかった。タイトルの掛詞と目次の作り最高ですね。
  • 2026年2月13日
    新潮 2026年 3月号
    新潮 2026年 3月号
    一昼夜徹頭徹尾筋金入りの村上主義者です。好きな自治体は村上市と大磯町です。好きな山は南青山です。新作は宮崎駿における君たちはどう生きるかと同じように過去作品の焼き直しを感じる描写がありました。とりわけ海辺のカフカ感マシマシだったような。いつも通り、あの世とこの世のちょうど真ん中あたりで不思議な人や不思議な出来事に出会います。女性が主人公なのは珍しい。最後の台詞が切なかった。
  • 2026年2月6日
    詩的私的ジャック
    犀川先生は長谷川博己としか思えない一方で萌絵ちゃんは広瀬すずであるとご意見をいただいた。しかし二人はちょっと年離れすぎなので再考したい。しっくりくる組み合わせを見つけてみせる。今回は以下のセリフにとてもしびれた。 ⚪︎二人は、数字の11よりも接近した。 ⚪︎私、明後日までは、とても待てない。 どうなっていくのでしょうか(二人の関係のことしか頭にないかも)
  • 2026年1月31日
    西巷説百物語
    西巷説百物語
    西ということで旅行先の京都で買い求めた(本当は大阪で買うべきだったけど)。最初のいくつかの話は京都のバーや喫茶店で読むことになり、物語と合わせて旅先での記憶と情景が残ったのは悪くない。2025もこれで終いの金比羅さんや、って感じの年末の京都であった。ベスト3は以下の通り。 3.野狐 巻末の作品なので集大成感があってよい。お馴染みの台詞が飛び出してきた時には感動した。ウルトラマンタロウの世界線にウルトラ兄弟が揃ったような全員集合感もぐっとくる。 2.豆狸 主人公めいた人物が一文字屋一派に最終的にしばかれるのが基本的な構造であったがこの話は違ったように思う。何だかじんわり胸があったかくなるような気持ちになった。京極さんらしくない最後の一行が実によい。 1. 鍛冶が嬶 八重大好きおじさんの狂気の話。愛し過ぎるとろくなことない。愛情も程々の良い塩梅がよいのだ。過ぎたるは及ばざるが如し。じゃないと嫌われちゃう。刀を研ぐ描写はすごいと思った。いつまでも残る。 素敵な友人から教えてもらった京極夏彦さんは百鬼夜行シリーズを読み終えて巷説シリーズもここまできてしまった。寂しいような気もするが最後まで楽しく読んでみたい。
  • 2026年1月18日
    笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE
    あー、面白かった。なんて面白いんだろう。理屈っぽいのにたまに突飛で面白いフレーズがあって驚かされる。雰囲気のあるエピローグも余韻を残す。先生と萌絵ちゃんの何ともな関係も絶妙である。何を話すのかわかっているけど、それをどのように話すのか興味があった的なくだりがあったと記憶しているが、先生に対する愛情の解像度えぐい。次の作品は萌絵ちゃんが危険な目にあいませんように。
  • 2026年1月11日
    つくねもハンバーグ The cream of the notes 14
    最近ハマってる森博嗣さんのエッセイ。エッセイばっかり読んでる。今までと比べるとちょっと難解になったイメージ。作品やエッセイは面白いけど実際に知り合ったら面倒くさそうとも思う。色んなとこ歩きながら(原宿表参道渋谷原宿千駄ヶ谷)読んだからこの本にはそんな思い出が残った。
  • 2026年1月4日
    つんつんブラザーズ The cream of the notes 8
    どハマりしている森博嗣さんのエッセイ。タイトルの付け方がかわいくて好き。しかし片手間で読むことが許されない緊張感のあるエッセイ。何なら小説よりも真剣に読んでいるまである。考えながら生きると疲れるし思ったより他の人が考えていないことに辟易するし、それなら何も考えない方が衝突も少なくなるし楽で効率的だと思うこともあるが、何もかもを再考した方がよいのかなと考えさせられる。
  • 2026年1月2日
    眠れる美女
    眠れる美女
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