

mimitome
@mimitome
不思議なこともあるものね
- 2026年8月25日
- 2026年8月23日
- 2026年8月17日
- 2026年8月8日
蒲生邸事件宮部みゆき読み終わった初めての宮部みゆきを旅先で読了。SF歴史小説と形容するのか。描写を味わうというよりは物語を楽しむ作家さんなのだと感じた。先が気になって急いで読んだが、過去で出会った好きな人と未来で会おう的な展開って何かに似てる。タイムトラベルラブ。次は何を読もうかな。 - 2026年8月2日
夜明けの街で東野圭吾読み終わった東野圭吾は一冊も読んだことがなかった。数ヶ月前に薦められて白夜行は購入していた。しかしご本人が亡くなられたこともありブックオフでこの本を100円で衝動買いして衝動読み。サザンの歌詞をなぞらえた話であるという記憶もあったので初めての東野圭吾作品としては入りやすい気もしていた。読み終わってなんだろう、サクッと文学、サク文とでも言えばいいのか、難解じゃなく読みやすいところが良いのだろうと感じた。文学的なひっかかりは皆無でサクッと読める。映画で言えばタルコフスキーやベルイマンってではなくスピルバーグ。面白くはなかったけど読みやすかった。端的に言えば不倫本だった。次は容疑者x読んでみようかな。実に面白い、の人が出てるやつだな。 - 2026年8月2日
- 2026年7月20日
- 2026年7月20日
幻の女〔新訳版〕ウイリアム・アイリッシュ,William Irish,黒原敏行読み終わった見つけては逃げられるループに飽きるが最後はちゃんと驚いた。古畑任三郎の親方様(松村達雄)の元ネタだね。面白かった。 - 2026年7月13日
夏帆村上春樹読み終わった生粋の村上主義者なので新潮を購入のうえ読了済。もちろん単行本も購入。総決算みたいな内容。年齢や体調を崩したことも影響したか。ちょっと泣きそうになった村上春樹の作品は初めてだった。最後の母親の台詞が実に切ない。実写化するとしたら以下の配役。 夏帆=夏帆 夏帆父=光石研 夏帆母=井川遥 佐原=鈴木亮平 とぎやの主人=柄本明 スカーレットヨハンソン=スカーレットヨハンソン - 2026年7月5日
了巷説百物語京極夏彦読み終わった読み終わった。これまでの巷説百物語に連なるのはもちろんのこと中禅寺の曽祖父の登場で百鬼夜行ともつながる。すべてが大きな一つの物語になったようだ。巷説百物語なのに中禅寺が出てきて不思議だし豪華。座頭市と用心棒、踊る大捜査線に古畑任三郎みたいな感じ(語彙力と貧しい想像力)。中禅寺の説法も刺さるが、治平のあの場面と、右近が「すまぬ。無念だがここまでだ。もう戦えない」は泣けた。いや右近めっちゃ頑張ってたよ!今回はみんな集合してみんなで頑張った。まさに了に相応しい。そしてこれで巷説百物語シリーズもすべて読了(百鬼夜行シリーズも)。今思うのは忘れてたりよくわからないこともあるからまた読み返したいということ。でも言ってみたい。これで本当に終いの金比羅さんや! 巷説百物語ランキング 1.後巷説百物語 2.了巷説百物語 3.前巷説百物語 4.続巷説百物語 5.西巷説百物語 6.巷説百物語 7.遠巷説百物語 - 2026年6月20日
- 2026年6月14日
地球星人村田沙耶香読み終わった面白いなあ、面白い。離婚式後の展開がぶっ飛んでいて最高。ポハピピンポボピア星人の全裸生活の描写は何もかも新鮮。3種類の男料理は笑ってしまった。工場は恋愛や結婚や出産を強制しすぎるからよくないですね。わたしも山奥で全裸生活しようか。映画化を切に希望。かつてのバトルロワイヤル的な問題作になって欲しい。塾の先生だけ気持ち悪いが、後は諸々爽やかに思える。 - 2026年6月14日
あたらしいともだち かわじろう短編集かわじろう読み終わったラーメン屋台の話をネットで見て購入。二度と戻らない美しい日にいると感じさせてくれるよい短編ばかり。冷たい川での入れ替わり、思春期のうろこが剥がれ落ちる、スケボー、書店に光が差し込むあの感じ、実にいい感じの漫画(確かに安西水丸、佐々木マキ感ありますね) - 2026年6月12日
博士の愛した数式(新潮文庫)小川洋子読み終わった現代作家の名著を読もうシリーズ。 100万人が泣いたという帯におおいに引く。他の誰かが泣いたことに価値を見出せない。内容は安っぽいのに文体は文学的で不思議な作品だなと思った。素数と約数と完全数について学べた(けどもう忘れただって文系だもん) - 2026年6月9日
対岸の彼女 (文春文庫)角田光代読み終わった現代作家の名著を読もうシリーズ。 推しの文芸評論家が推していたので読んだ。人間関係の深めのあるある(わかるわかる)を基調として少しドラマティックな過去と現在のエピソードが交互に展開されて最後に合わさる。 面白く読んだが、勇気が大切であるという極めて味気ない感想を得た(本当に読んだのか) - 2026年6月6日
眠れる美女川端康成読み終わった片腕を久しぶりに読みたくて。女性の身体の一部を借りて自分に接合するって不思議だし卑猥。女性に関する生々しい描写が続くわけだが、美しい文章よりも気色悪さが勝ってしまう。男性作家が肉体的に勃起してなくても精神的に勃起しながら描いてるんだろうなと想像すると無理。同じ理由で村上春樹も無理になった。性にまつわる描写については、女性作家のものを読みたい。新鮮で変に生々しくないから。それにしても眠れる美女は、薬で強制的に眠らされた女性にあれこれする風俗店の話って人権を軽視しまくった変態小説ですね。あとこの装丁いや!昔のやつが好きだった。 - 2026年5月13日
有限と微小のパン森博嗣読み終わった読んでしまった。終わってしまった、S &Mシリーズ。最終作は真賀田四季まで出しといて微妙な出来栄え。それがありなら何でもありやないか。また、レクター博士的な真賀田さんをどの程度気に入っているかによって評価が分かれる気がする。犀川西之園コンビが出る作品は他にもあるようなので続けて読んでいくとしよう。以下、このシリーズの好きな順番のまとめ。 今はもうない 詩的私的ジャック 数奇にして模型、封印再度 夏のレプリカ すべてがFになる 笑わない数学者、冷たい密室と博士たち 有限と微小のパン、幻惑の死と使途 - 2026年5月10日
- 2026年4月29日
遠巷説百物語京極夏彦読み終わったスピンオフ的な作品。鬼熊と恙虫はお気に入り。巷説百物語シリーズもそろそろおしまい。長かったけど面白かった。最後の了巷説百物語は鉄鼠の檻かと思える本の分厚さ。じっくり読むことにしよう。 - 2026年4月28日
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