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@mimitome
不思議なこともあるものね
  • 2026年5月13日
    有限と微小のパン
    読んでしまった。終わってしまった、S &Mシリーズ。最終作は真賀田四季まで出しといて微妙な出来栄え。それがありなら何でもありやないか。また、レクター博士的な真賀田さんをどの程度気に入っているかによって評価が分かれる気がする。犀川西之園コンビが出る作品は他にもあるようなので続けて読んでいくとしよう。以下、このシリーズの好きな順番のまとめ。 今はもうない 詩的私的ジャック 数奇にして模型、封印再度 夏のレプリカ すべてがFになる 笑わない数学者、冷たい密室と博士たち 有限と微小のパン、幻惑の死と使途
  • 2026年5月10日
    情報分析力
    最終的に文学を読もうという結論になるので文学部でよかったと少し励まされた。
  • 2026年4月29日
    遠巷説百物語
    遠巷説百物語
    スピンオフ的な作品。鬼熊と恙虫はお気に入り。巷説百物語シリーズもそろそろおしまい。長かったけど面白かった。最後の了巷説百物語は鉄鼠の檻かと思える本の分厚さ。じっくり読むことにしよう。
  • 2026年4月28日
    急がなくてもよいことを (ビームコミックス)
    発売当初ジャケ買いして以来パラパラめくっていたがまとめて読んでみた。実に名作。とりわけ、フォトグラフ、遠回り、急がなくてもよいことを、夏休み、海、好き。こういうの好きな人と一緒に暮らしたい。年収とか身長とかではなくてこの作品が好きかどうかをマッチングアプリの条件にしたい。そしてちょうど新作のお知らせがきたので課金して読みたい。
  • 2026年4月28日
    これが生活なのかしらん
    寝室本として寝る前にちょこちょこ読むのに最適。何でもない日常をプチオシャレ文芸化するのが上手。でも一部作り話では?と思うところも。表紙の絵が好みではない。都内の独立系書店を回っていると必ず推されているのがこの作家さん。独立系書店大賞受賞してるのかな。
  • 2026年4月28日
    春にして君を離れ (クリスティー文庫)
    春にして君を離れ (クリスティー文庫)
    これから面白くなるかもしれないと信じて辞めずに読んだが最後まで変わらなかった。主人公のネチネチした想像や独白に終始付き合わされる。強制的に参加している飲み会で興味ない上司のどうでもいい過去の話を聞かされているようで、お前の人生なんて知らんわって感じ。でもこの作品の良さがわからないなんてわたしおかしいんですかね
  • 2026年4月18日
    数奇にして模型
    冒頭の数ページでもっていかれる。今回も最高に面白い。9作目なのにいまだに面白い。順位つけるなら何番目だろうかと迷ってしまう。あと一つ読んでないけど、シリーズの中で映画化するならこの作品じゃないのかと感じた。萌絵ちゃんのことをさらに好きになっている先生の描写が微笑ましい。アシカとオットセイの違いはいくらは素敵だった。もう次で最後なのは寂しい!
  • 2026年4月12日
    ワタシは最高にツイている
    昔から結婚するなら小林聡美か宮本信子ときめているほどに好きだ(ワタシは映画監督の妻が最高に好きなのか?)昨日リバイバル上映のかもめ食堂を鑑賞し改めてべらぼうに感動したので本棚から取り出してリバイバル読書。小林さんは文章面白いし実に上手。陽気で朗らかでありながら適度にうっすら歪んでる感じがとてもよい。装丁とタイトルも素敵。しかし所々に出てくるオットの文字に腹が立つ。わたしの大好きな人と離れるなんて許せない。がるる。
  • 2026年3月29日
    環と周
    環と周
    自分の中で変に凝り固まったところが揺さぶりをかけられて溶解していくような印象。同時に結構抉られる。シチュエーションとしては寝ながら読むというよりきちんと座って読みたい。曇った日曜日の16時あたりに読むとよい(気がする)本当にいい物語。
  • 2026年3月26日
    悪文 伝わる文章の作法
    素敵な独立書店で購入した。前から読みたいと思っていた本。これ読んだおかげで翌日書いた文章は少しよくなった(気がする)。内容もそうだけど装丁に惹かれたの大きい。すごくセンスある装丁。
  • 2026年3月23日
    ダンシング・ガールズ
    ダンシング・ガールズ
    全体的に不穏な作風であることから素敵な人へのプレゼントとしてどうかと思ったが表紙がヒルマアフクリントなんだもん。ケツァールと旅行記事がよかった。侍女の物語も読んでみたいがさらに不穏な内容でありそう。
  • 2026年3月23日
    今はもうない
    「え、そういうことだったの?文学大賞」があれば最優秀作品間違いなし。今はもうない、大好き。何となくの違和感はあったけど鮮やかに根こそぎ持っていかれた。萌絵ちゃん、意外とあれやなと思ってしまった。構成の妙ここに極まれり。今回最も印象に残ったのは「最適でないものを許すことが洗練だ」でした。後二作でおしまいなの寂しい。
  • 2026年3月15日
    新しい恋愛
    新しい恋愛
    歳の差の結婚や恋愛をテーマにした「いくつも数える」は印象に残った。歳の差ってそこまで嫌悪の対象になるんだと思った。本作は男50女24だったが、女50男24でも同じ見方になるのかな、すなわち男50で気持ち悪いのなら女50も気持ち悪いと思うのかなと想像した。わたしはお互いがよいのであれば、おめでとうございますお幸せにと思う。また別の短編で「欲しい言葉を差し出せる人ではなくて、欲しくない言葉を突き付けてこない人と暮らしたい」とあって至言だなと思った。本当にそう!
  • 2026年3月14日
    愛すべき娘たち
    愛すべき娘たち
    大学時代に周りの友人たちが薦めてきたので天邪鬼のわたしは読まずにここまできたけれど今更読んで泣いてしまった。20年間くらい読んでなくてすみません、周りのみんなが正しかったです。今からもう一回読みます、20年の時を埋めるつもりで読みます。
  • 2026年3月12日
    「好き」を言語化する技術
    チャンネル登録するほど最近推しの文芸評論家の著作。推しの推しのボールペン買ったらすごく書きやすくて驚いた。東京から高松に向かう道すがら名古屋あたりで読了した。内容は推し加減考えようかなと思うほど退屈だったが、これからも応援する所存でありんす。
  • 2026年3月11日
    夜は短し歩けよ乙女
    独特な疾走感が楽しい。特に第一章。でも第二章と第三章はついていけなかった。京都で読むべき本だなあとぼんやり東京で思っていたら、読み終わりはちょうど京都駅のアナウンス。こうして出逢えたのも何かのご縁、ですね。なむなむ!
  • 2026年3月1日
    夏のレプリカ
    イレギュラーメンバーが主役。犀川先生と萌絵ちゃんはたまにしか出てこない。最初はすごく不気味な雰囲気で今までにない感じ。結果面白かったがホラー小説に近いとさえ思う。ちゃんと自首したのかな。どうでもいいけど夏のパプリカって誰かに伝えている気がして少し恥ずかしい気分。
  • 2026年2月23日
    幻惑の死と使途
    もう6作目。あっという間。 今回のテーマはマジック。となるとトリックは何でもありだなと思って特に考えずに読んだ。考えても当たったことないし、よくわからないことばかりだけど。気になったのは登場人物一覧がなくなったこと。すごく便利だったのになぜだろう。今回はタケルだかミカルだかミケルだかナガルだかナダルだかいたから余計に欲しかった。あと萌絵の親友の子が巻き込まれた事件の意味深な記載があったが本作には関係がなかった。前作でいくところまでいった先生と萌絵ちゃんの関係は飽和状態で退屈だ。あの行きつ戻りつ寄せては返す的なじれったさがよかったのだが。もうあとはあれするしかないよ。
  • 2026年2月15日
    HOSONO百景
    HOSONO百景
    近所を散歩していて思わぬところに本当に思わぬところに本屋さんができていて驚きのまま入店。新刊を取り扱う個人経営の本屋さん。おしゃれな感じで悪くない。ただもうちょっと本の数増やした方がいい。こんな辺境の地で本屋を出してくれてありがとうの意を込めて購入したのがこの細野さんの本。中身はまあ普通。細野さんのライブ行きたいなあ、ずっと外れてる。
  • 2026年2月15日
    封印再度
    封印再度
    今回はなんといっても萌絵ちゃん。ごちそうさまです。ただ先生も先生だなと思いますけどね、そこまでやりますかね。残り5作でどこまで深まっていくのでしょうか。トリックは難しすぎてかすりもしなかった。タイトルの掛詞と目次の作り最高ですね。
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