魔法使いと副店長

魔法使いと副店長
魔法使いと副店長
越谷オサム
徳間書店
2020年5月12日
1件の記録
  • 葉鳥
    葉鳥
    @kihariko
    2025年4月28日
    GW3冊目。北陸文庫大賞特別賞作品。 500ページほどの大ボリュームだが、不思議と読みやすく1日あれば読みきれそう。 単身赴任で大手スーパーの副店長を務める中年パパと彼のアパートに突然転がり込んできた魔法使い見習いである14歳の女の子&見守り役の人語を話す小動物との物語。 魔法使い…現代が舞台の魔法モノかあ……と正直なところ読みはじめは全然ノってなかった。なのに、気付けば自分もアリスの成長を見守るひとりに。 ん?あれ?と思った言葉の数々を無視して読み進めていたら、不意の衝撃衝撃衝撃で思わず本を閉じてReadsに登録をし始め今に至っている。 ……とりあえず昼食摂って落ち着こう。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved