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ふーる
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@fool6
ミステリ、SF、エンタメ系を好んで読む本読み。おっさん。
  • 2026年7月12日
    乙一デビュー30周年記念自選短編集1996-2026
    乙一氏自らが選び抜いた短編作品集、書き下ろしもあります。すごく直接的な物語もあれば、精密に計算されたような世界の物語もあります。全体的にキレイ。好みとしては「子羊たちの冒険」です
  • 2026年7月11日
    教授のパン屋さん
    幻の移動式ベーカリー〈エウレカ〉で遭遇する謎を店主で工学部の教授が三つの質問から解きほぐす。パン雑学も絡んだユーモア日常系という印象。三つの質問で謎が解かれる面白みがありました。サクッと読めてよきです
  • 2026年7月10日
    横浜駅SF 全国版
    膨張増殖する横浜駅と、それに対する地方のJRの攻防、舞台は全国それぞれへ。京都、群馬、熊本、岩手の人々のやりくり。変なSFであり、なんか北の方の技術が凄い。熊本編が良かったなあ
  • 2026年7月9日
    玩具都市弁護士
    捨てられたAI玩具と落ちぶれた人間の集まる都市でパン屋で弁護士のベイカーと訳あり少女ミズキが事件を解く。特殊設定ですね、玩具たちが動き回り、被害者や容疑者となる。王道って感じでよかったです
  • 2026年7月8日
    最後の晩ごはん
    スキャンダルで馘となったイケメン俳優五十嵐海里は、ふとしたきっかけで定食屋の夏神留二に拾われる。おっさんとイケメンの定食屋、幽霊と眼鏡あり、でした。最初だからか散らかった印象でした
  • 2026年7月7日
    ウサギ料理は殺しの味
    ウサギ料理は殺しの味
    レストランのメニューにウサギ料理が載ると若い女性が殺される、フランスの田舎で起こる怪事件。なんというかとんでもないピタゴラスイッチでした。奇作ですね〜、町の人も重役たちも、これは凄いわ
  • 2026年7月4日
    ナカスイ! 海なし県の水産高校
    栃木県立那珂川水産高校に進学した鈴木さくら、濃い級友たちに翻弄されながら、青春のため食の甲子園に挑む。水産青春かと思いきや食方面、魚好きばかりに揉まれつつ、青春コメディで面白かったです
  • 2026年7月4日
    キン肉マン 悪魔超人熱海旅行殺人事件
    惨劇予告の手紙を受け取ったミートとキン骨マン、訪れたホテルでは悪魔超人たちが宴会を開いていて… まさかの超人殺人ミステリの二冊目。読者への挑戦状は提示され、ちゃんとミステリしてます
  • 2026年7月3日
    検索結果はありません
    検索結果はありません
    「検索結果はありません」から始まるショートショート24作、何を探した?多種多様で色々な広がりがありました。個人的に好きなのは「マンダラベランゴ」でした
  • 2026年7月2日
    祇園の秘密 血のすり替え
    歌舞伎の名門と祇園の老舗置屋。跡継ぎへの問題と歪みの果ての選択。まっすぐに話は進み、謎も全て読者に明らかで、これでどうなるの?と思ったら、そのまままっすぐに終わりました。ミステリちゃうのか…
  • 2026年7月1日
    泥棒は二度パンを焼く
    強盗の仲間割れで銃の引き金を引いた瞬間、世界は二つに分かれた。強盗とパン屋、二つの並列世界かたどり着く結末は。分岐した世界を同時に読んでいくクライムサスペンスになるのかな。程よい絡みが面白かった
  • 2026年6月30日
    君が描きかえた名探偵と青い春
    平穏に過ごしたい刑部歩は、転校してきた姫路叶音と出会う。しきりに歩に探偵をさせたい叶音、二人の謎解きの行く末は。ほろ苦青春ミステリ。癖ある先輩や淡いやり取り、そして結末まで、ぐわーときました
  • 2026年6月29日
    完全密室のマトリョーシカ ミステリ・イン・ザ・ミステリ
    悪夢から目を覚ますと父の別荘だった。戸惑う中、父の新作プロットの謎解きと事件が起こる。作中作の謎解きが続き、どう関与していくのかな、と思ってましたが、この結末は…
  • 2026年6月27日
    午前零時の評議室
    裁判員に選ばれた七人は、事前に担当判事に呼び出され監禁される。脱出するには該当事件に正しい判決を下すことだが。証拠証言からの疑似裁判、推理の道筋も綺麗だし、緊迫感も良しです。正しさの難しさ、ですね
  • 2026年6月26日
    ナッハツェーラーの城
    書けなくなった作家は、敬愛する作家の遺族が住む館を訪れるが、そこで事件は起こる。奇書を目指すミステリ、不可解犯罪はサクッと終わり、なんか起きる直前の何度も繰り返すような夢の印象で終わりました
  • 2026年6月24日
    無人島ロワイヤル
    バーのマスターに誘われ無人島へ向かった常連たち。だがそこでは賞金を懸けたバトルロワイヤルがはじまるのだった。なんというか、勢いあるデスゲームで、やりたいことをやり始める感じ。勝者は予想通り
  • 2026年6月23日
    エミリの小さな包丁
    15年ぶりに祖父の家に逃げ込んだエミリ。田舎の海辺の暮らしで美味しいものと優しさに触れ、再起する物語。田舎の優しさと拡散力の良し悪しを感じ、それでも心のコントロールを取り戻すご飯の強さを思い知ります
    エミリの小さな包丁
  • 2026年6月22日
    【文芸社文庫NEO】 謎解きに砂糖、ミルクはいりません
    地方のあまり客のいない珈琲店、ある朝に妻が姿を消し、訳ありの客がやってくる。ほろ苦い一週間の物語。珈琲店のまったりとした時間と語り、ミステリ色は淡く、人々の人生という謎が解かれていく
  • 2026年6月21日
    掟上今日子の設計図
    美術館の爆破予告、容疑者からの依頼で捜査に乗り出した忘却探偵、爆破を止めることは出来るか?サスペンスよりの一冊。タイムリミットと犯人との勝負、色々突っ切って一気に解決へ、中編くらいで読みやすいです
  • 2026年6月20日
    そうだ、君を憎めばいいんだ
    そうだ、君を憎めばいいんだ
    著者二人が七つのお題にそって2編ずつの短編を計8篇納めた競作短編集。桜庭さんと斜線堂さんの独特な短編、結構自虐的にも感じてしまう。語りかける物語たち、お題当てでも楽しめます
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