

葉鳥
@kihariko
積んでは読み、積んではまた積む日々。
- 2026年10月10日
- 2026年10月10日
- 2026年10月10日
- 2026年10月10日
紙媒体からデジタルメディアまで!情報を伝える図のデザインパイ・インターナショナルかつて読んだ企業で使われるデータをまとめた資料デザインや街中のポスターデザイン、メニューデザイン、フロアマップデザインなどが章ごとにカテゴリ分けして紹介されている1冊。 海外のデザインが新鮮で面白かったのと、フロアマップの章が面白かった。平面マップ、立体マップ、解説付きマップ、目的によってデザインも様々。読みものとして見るか実用として見るかで好みやわかりやすさも変化してくるなと見比べながら感じた。 - 2026年10月10日
ファーストラヴ島本理生読んでるこれまで全く手に取る予定がなかったけれど、ひょんなきっかけがあり読むことに。直木賞受賞作とのこと!映画をやっていたような記憶はある…くらいの知識で本を開いた。 父親を殺害したとして逮捕された娘の聖山環菜の事件を追う軸と、殺人事件を題材としたノンフィクションの執筆という形で関わることになった臨床心理士の真壁由紀の周辺について語られる軸と、2つの物語が折り重なっている作品。 どちらも最初から何処となく不穏で、その引っ掛かりに対する事実が話が進むにつれてぽろぽろと明かされていく毎に物語に惹き込まれていった。今は事件の裁判が始まり、いろんな感情が混ざって何処に持っていけばいいのかわからない状態。早く読み終わらせてすっきりしたい。すっきりしないだろうな…。 なんだか今すごいものを読んでいる気がする…と思いながら進めている。 - 2026年10月4日
本が読めない34歳がはじめてごんぎつねを読む ごんぎつね・変な絵・鼻・葉桜と魔笛かまど,みくのしん買ったかつて読んだ書店で新刊の存在を知り驚きつつも即購入! そこから数日ですぐ読み切った。 32歳から企画が始まり、もはや本が読めない34歳ではないよね?というツッコミはこの1冊を読んでさらに強く感じる。とはいえ、みくのしんさんの読書体験は変わらず興味深く読書欲が刺激されるので可能な限りずっと続けていただきたい気持ち…。 物語を通して表層化するみくのしんさんの人生経験談の数々に、最近の自分は自己投影した読み方は殆どしていないかもな…だからブッ刺さる読書が減ってきたのかな…と考えながら読んでいた。面白い作品にはたくさん出会うけど、深く残る作品となるとなかなか難しい。 - 2026年10月1日
読み始めた以前読んだ三宅さんの書籍が読みやすく、これはオーディブル向きか?と思い聴き始めた。 が!選書間違えた! 『文体のひみつ』に関してはいろんな方の文章を引用して、その文章が印象的になる理由をポイントごと解説する形式。聞き流しているとあっという間に三宅さん文と引用文がごっちゃになって、今何の話をしているんだっけ?と理解が追いつかなくなってしまう。この1冊を自分が文章を書くときの参考にしたいなら尚更、文字で読むべきだと思った。きっと目で追った方が読みやすいしわかりやすい。 集中できるときに頑張って聴くけど、いずれ文章でも読みたい。 まだ序盤なのに引用経由で読みたい本が増えている。解説の魔力よ。 - 2026年9月13日
- 2026年9月12日
名探偵のままでいて小西マサテルかつて読んだ読んでる【再読】続き読みたいなと思いながら時間が経ってしまったので、改めて最初から読み始めた。2年前に読んだ割にはまだ内容を結構覚えていたのでびっくり。 レビー小体型認知症の祖父による安楽椅子探偵もの。上手く言えないが、ストンと落ちるような独特な文体と静かさがなんとなく好き。 表紙イラストが素敵で惹かれる。続刊2冊のタイトルに寂しさが溢れてて、読む前から名探偵の身を案じてしまう。 - 2026年9月11日
スピン/spin 第6号尾崎世界観,恩田陸,斉藤壮馬買った読んでる久々に読むのを再開。 もう最終号まで刊行されたというのにまだ第6号! これだから私は定期購読をしてはいけない人間なのです(これは終わりがあるとわかっていたから定期購読した)。 読み終わってから登録しようかと思っていたけど、今回も一穂ミチさんの『ハイランド美星ヶ丘』にやられたのでついReadsを開いてしまった。なんだこの引きは……!不穏でしかなくて続きが気になる。不穏だから気になるなんてなんて歪んだ人間なんだと思いながら…。 - 2026年9月4日
薫る花は凛と咲く(23)三香見サカかつて読んだ何回も今月のベスト漫画に君臨しているから他の作品にしようかと思ったけど、やっぱりベスト…。全員があまりに誠実でおひさまのようだ。 ついに桔梗と千鳥の面々で正面切っての話し合い。両校に決定的な亀裂が生まれるきっかけとなる事件に当時関係していた大人たちとそれから数年経って現在学校に通う生徒たち。生徒たちが二度と同じような状況にあって欲しくないという気持ち、良好な関係を築いていきたいという気持ち、どちらも自然の成り行きなので頭を抱える。 溝が生まれた時間の中で恐怖が形骸化して侮蔑に変化しているという話に人間の集団らしさを感じてゾクっとした。 - 2026年9月2日
- 2026年9月2日
- 2026年8月31日
- 2026年8月31日
春にして君を離れアガサ・クリスティー,中村妙子買ったかつて読んだ初のミステリではないアガサ作品 自分が良かれと思ってやってきたことが周りにいい影響を及ぼしているとは限らないよな…気を付けよう……なんて思いながら頭抱えて読んだ。 帰宅して夫と顔を合わせるまでの万華鏡のような心境の渦巻き描写がとても好き。 - 2026年8月29日
読んでる友達がハマっていてぜひ読んでほしいと勧められた作品。 表紙を担当されている鈴木次郎さんのイラストが好きでシリーズ自体は知っていたものの、これまでなかなか手が出せなかった。何と現在もシリーズが続いており、いつのまにかドラマ化やコミカライズをしていて、もうそろそろ物語のクライマックスが近いのでは?という雰囲気らしい。知らなかった。こういうときこそ「鉄は熱いうちに打て」というわけで、オーディブルで聴き始める。 民俗学を研究する准教授高槻と人の嘘がノイズとして聞こえる大学生尚哉がサイトに寄せられた実際に起こっている不思議な現象について調査していく物語。オーディブルで聴くと周囲の嘘を尚哉が聞こえている風にノイズ音として処理しているためちょっと怖い!これは人と距離を置きたくなっても仕方ないよ…。 尚哉の力が調査にどのように活かされていくのか、高槻に真実を打ち明ける日は来るのか、高槻の方も何やらあまり明かしたくない事情を抱えているようで、シリーズを通してどんな物語になっていくのか今から楽しみ。 - 2026年8月24日
この夏の星を見る辻村深月読み始めたずっと気になりながらも、ようやく手に取った! コロナ禍の学生たちの物語。 違う学校に通う複数の学生さん視点のようなので、人物メモを取った方がいいのか悩みどころ。 しばらく離れていたせいか青春小説耐性が著しく低下しているため、読み始めて十数ページで目が潤ってきた。これは外で読めないかもしれない…。 - 2026年8月23日
駐車場のねこ嶋津輝買ったかつて読んだ単行本『スナック墓場』の文庫版。サイン本をお迎え! なぜか単行本と文庫本でタイトルが違う(それぞれ収録短編のタイトル)ので、初見で別の作品かと間違えそうになった。 最近読んだばかりなので、森絵都さんの解説だけを読む。「そこにあるのは過去を嘆くでも、未来を憂えるでもなく、ただ軽やかに現実を丸呑みする人間の姿だ。」かくありたい。 「カシさん」「姉といもうと」「一等賞」が好き。 - 2026年8月22日
私にふさわしいホテル柚木麻子読んでるタイトルに惹かれてなんとなく手に取った作品。 久々にコミカルな物語を読んでいる!楽しい!何だか憎めないキャラがたくさん出てくる!読みやすい! 読んでいたら朝井リョウさんが登場してきた……!!! 最近何かとモヤモヤしているので、このタイミングで明るい作品に出会えて嬉しい。こういうのもっと読みたい。 - 2026年8月22日
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