夜が暗いとはかぎらない

12件の記録
七@mi_sprout2026年1月15日読み終わった「バビルサの船出」 生きてる間に十分大事にした、だから別れは辛くない。そんな風に言えるおじいちゃんは強い。 「生きる私たちのためのスープ」 夫のしたことを見てくれてる人がいて本当に良かった。それが淳だった、という繋がりも良い。 「夜が暗いとはかぎらない」 わーってなるようなドラマチックな終わり方じゃなくて、それがあかつきマーケットという舞台にふさわしくてしんみりとよかった。

七@mi_sprout2026年1月14日読んでる「昼の月」 親子のコミュニケーション不全が和らいでいったらいい。恵吾がいい子になってるのがなんだか嬉しい。 「グラニュー糖はきらきら光る」 義理の親子の関係がとても良い。ぐっとくる。 「青いハワイ」 瑛子も柳田もちゃんと互いのことを見て恋をしている。2人が望む関係を積み重ねていけたらいい。

七@mi_sprout2026年1月8日読んでる「ひなぎく」 いろんな好きの話。 浦上くんも葉山さんも視点を変えるとこんなに見え方が違うんだとびっくりする。良い関係性で好きだ。 「消滅した王国」 玲実もまた不安定なものを抱えているように思えて不穏さが怖い。 「はこぶね」 じんわりと良い…。わたしの人生はわたしのもの。 みれちゃんがそう信じて生きていけたらいいな。
七@mi_sprout2026年1月7日読んでる「赤い魚逃げた」 雰囲気めっちゃ好き。じっとりしてる〜〜 姉は無事に逃げられたのかな。 「声の色」 姉を雪野が連れ出してくれると思っていたけどちがった。とんだひどい男だった… そしてこの話もじっとりとした冬の雰囲気が好き。 浦上とか、かつて告白してくれた彼と一緒になったらきっと幸せになれるのに、彼女の幸せはそこにはないのが切ないな。


七@mi_sprout2026年1月6日読み始めた連作短編集なのかな、 1章の中にさらに小さなお話たちが入っているという編成。 「朝が明るいとはかぎらない」 「リヴァプール、夜明けまえ」 短いながらもじんわりと良い。白川さんの気持ちに共感しまくってしまう。 「蝶を放つ」 何も解決してないけどとてもいい読み味だ〜〜どこか変な女の人、の書き方がうますぎる。 「けむり」 と思ったら葉山さん逃げられてた。強くなれてよかった。 恵吾が自転車屋のお爺さんに敬語を使っているのがちょっと意外だった。




