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七
@mi_sprout
育児と仕事の合間に本を読んでいます。ネタバレ配慮しませんのでご注意ください🙇🏻‍♀️
  • 2026年1月8日
    夜が暗いとはかぎらない
    「ひなぎく」 いろんな好きの話。 浦上くんも葉山さんも視点を変えるとこんなに見え方が違うんだとびっくりする。良い関係性で好きだ。 「消滅した王国」 玲実もまた不安定なものを抱えているように思えて不穏さが怖い。 「はこぶね」 じんわりと良い…。わたしの人生はわたしのもの。 みれちゃんがそう信じて生きていけたらいいな。
  • 2026年1月7日
    夜が暗いとはかぎらない
    「赤い魚逃げた」 雰囲気めっちゃ好き。じっとりしてる〜〜 姉は無事に逃げられたのかな。 「声の色」 姉を雪野が連れ出してくれると思っていたけどちがった。とんだひどい男だった… そしてこの話もじっとりとした冬の雰囲気が好き。 浦上とか、かつて告白してくれた彼と一緒になったらきっと幸せになれるのに、彼女の幸せはそこにはないのが切ないな。
  • 2026年1月6日
    夜が暗いとはかぎらない
    連作短編集なのかな、 1章の中にさらに小さなお話たちが入っているという編成。 「朝が明るいとはかぎらない」 「リヴァプール、夜明けまえ」 短いながらもじんわりと良い。白川さんの気持ちに共感しまくってしまう。 「蝶を放つ」 何も解決してないけどとてもいい読み味だ〜〜どこか変な女の人、の書き方がうますぎる。 「けむり」 と思ったら葉山さん逃げられてた。強くなれてよかった。 恵吾が自転車屋のお爺さんに敬語を使っているのがちょっと意外だった。
  • 2026年1月3日
    みちゆくひと
    みちゆくひと
    燈子から母親への一方的な片思いのように思えてしまうけれど、両親の中に燈子への気持ちは確かにあったんだと信じられる。一筋の道のようなものが見えてよかった。
  • 2026年1月3日
    みちゆくひと
    みちゆくひと
    小さな子どもが死んでしまったのは抑えようもなく悲しい。だけど両親がその悲しみとだけ必死で向き合っている間、しっかりしているからと放っておかれた長女の気持ちを考えると胸が苦しくなって、おねしょをしたあと恋人に片付けをしてもらうくだりは、そんな些細な優しさにも触れてこなかったのかと泣いてしまった。 夫、妻、長女それぞれで見ている世界が違っていて、そんなものだよなとも思わされる。母親が虫を殺さない理由も、知ってしまうと悲しくなる。
  • 2026年1月2日
    みちゆくひと
    みちゆくひと
    輝之が死んでしまったシーン、悲しくて辛くて痛くて読むのが苦しかった。ずっと真っ暗な部屋を持ちながら暮らし続けたのにも頷ける。
  • 2026年1月2日
    みちゆくひと
    みちゆくひと
    彩瀬さんの書く死者の世界が美しすぎて大好き。 母親への執着に似た愛情、美しくておぞましくて怖くなる。
  • 2026年1月2日
    ミーツ・ザ・ワールド
    飲み込めないところもあったけれど主人公の成長譚として面白く読めた!
  • 2026年1月1日
    ミーツ・ザ・ワールド
    初対面の女性のもとに話しに行ったり、既婚ナンバーワンホストを旅行に誘ったり、主人公の行動力がすごい。十分陽キャに見える…
  • 2025年12月30日
    ミーツ・ザ・ワールド
    物語がどこに向かっていくのか全然わからない。 ライみたいな人に惹かれていく気持ちは理解できる。
  • 2025年12月28日
    クラウドガール
    クラウドガール
    こわいこわいこわい。姉と妹どっちが真実なのか、どちらも真実じゃないのか、真相がわからなくてモヤモヤする…
  • 2025年12月27日
    クラウドガール
    クラウドガール
    不安定な姉と妹の話。着地点がわからないというか、2人が幸せになれる未来が想像つかない…。破滅的な生き方をする杏の方がなんだかんだで人生楽しめそう。
  • 2025年12月21日
    噛みあわない会話と、ある過去について
    「ママ・はは」 元々のお母さんはどこに行ったんだろう… 不条理ホラーの装い。 「早穂とゆかり」 後味悪い〜モヤモヤ感が残る。 加害者側と被害者側の受け取り方の違いって互いに理解し合えない問題だよなぁ
  • 2025年12月18日
    噛みあわない会話と、ある過去について
    「ナベちゃんのヨメ」 特にどんでん返しもなく、ヨメはやばい人でナベちゃんはナベちゃんそのままだった。本人たちが幸せならそれでいいんだよね、って話。 「パッとしない子」 後味悪い〜〜入場門の話はどっちが本当だったんだろう
  • 2025年12月15日
    タイムマシンに乗れないぼくたち
    「夢の女」 憎々しげに語られる亡き夫、を失った悲しみで何も食べられなくなった女性。かつてはどんな時も、生きるために食べていたのに。 悲しさと喪失感に覆われた物語だけれど、自分で書いた夢物語みたいな小説がすこしのユーモアをもたらしている。 「深く息を吸って、」 一転して若々しい短編。誰の語りによるものなのかが結局明かされなかった。 「灯台」 第三者になりがちな男女の恋が始まる瞬間。岩木のキャラが良い。 「対岸の叔父」 短いながらもマレオさんと伸樹くんのキャラクターが印象的でよかった!
  • 2025年12月14日
    タイムマシンに乗れないぼくたち
    「コードネームは保留」 主人公と古川さんの関係がよかった。古川さんみたいな女性好き。 「タイムマシンに乗れないぼくたち」 男の正体とか、語られない部分が多いのもまた良い。主人公に友達と呼べる子ができてよかった。 「口笛」 主人公の家族がモラハラ一家っぽい感じで、一気にるりかさんへの見方が変わった。一番可哀想なのは美姫ちゃんだよ…
  • 2025年12月4日
    ハンチバック
    ハンチバック
    最後、いろいろな解釈の仕方ができるしおそらく意図的に解釈が分かれるようにしている(はず) 面白かったーーわたしはまっすぐ読みたい派。最後の風俗嬢の語りは事実なのだと読みたい。
  • 2025年12月3日
    ハンチバック
    ハンチバック
    共感はとてもできないけれど面白い。
  • 2025年11月29日
    普通の子
    普通の子
    最後のメール。美保の無意識の加害性に気付いていたけれど、救いがなくて落ち込んだ。エリへのメールの送り方が一方的なのは感じていたからドタキャンがわざとだったとはわかっていたけど… ここまで後味が悪い作品だとは思わなかった。自分の子が被害者になるより加害者になる方が辛いな。
  • 2025年11月28日
    普通の子
    普通の子
    自分の子が小学生になった時、クラスにアケミのような子がいたら、と想像するとぞっとする。 大人はいつも忙しくて、子供の発するSOSに気づけないことも多い。本当に身に沁みる。
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