猫語のノート

猫語のノート
猫語のノート
ポール・ギャリコ
西川治
筑摩書房
2013年12月1日
2件の記録
  • いんとん
    いんとん
    @Going-kyo
    2025年4月30日
    読みたかったのは、猫語の教科書の方だった。まあいっか。 猫になりきって書かれた詩がいっぱい。詩は基本的に不得手であるので、一気に読むとちと食傷気味。でも時間をかけて味わう気にもなれない。 多様な猫視点で書かれているので、面白いものもいくつかあった。詩集ってそういう感じでいいんかな。 原語で韻を理解して読めたらなあ、といつも思う。思うだけで努力しないので、あきまへんな。 写真はかわいい。それだけで十分か。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月30日
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