北川透詩集

2件の記録
素潜り旬@smog_lee_shun2025年5月2日読み終わった北川透は「啄木の『食うべき詩』その必要とはなにか」で石川啄木の「ローマ字日記」について《たとえばローマ字で書くということの、沈黙を超えた反沈黙とも超沈黙ともいえる表現の位相など大事な問題》と記しているが、いまの時代ローマ字で、タイプライターで書くことが反沈黙や超沈黙たりえるかを今度の展示では探ってみたい。そういう意味では連作「Young Comedian」は俺のスタイルの重心であり、タイプし続けるだけの雄弁さではなく、枠組みのなかにある規律と沈黙に打ちつける声のタイプ(発声/発生)の実験。「Tokyo Poetry Journal Vol.15」で読めます。